何年か前に


『めちゃくちゃ面白いめちゃくちゃ良い本

 ベスト5に入るかも‥‼︎』

ってくらい好きになった


【蜜蜂と遠雷】


のスピンオフが出ていたので、

本編と並行読書しました



ピアノコンクールの話しです


作者は何年にも渡り

何度もピアノコンクールに通い、

朝から晩までピアノを聴き続けたそうです



才能とは。

をすごく考えさせられる物語で、

音楽も勿論そうだけど全てにおいて


しぶとく続けられる


ってものすごい才能だな

ってほんとに思いました



こーいう本を読んで感じるのは

人にお金を出してもらって読んでもらうものを

書くことの責任の重さ、

書く人はある意味

書く内容のプロにもならなければいけないなと‥‥



ほんと、恩田陸あっぱれです‼︎




↓これ気になる‼︎🎹