こぢろが喜ぶかなと思って始めたバルーンアート

でも、そこまで喜ばず爆笑


その後、義母が入院し、病院には生花の持ち込み禁止だったので、代わりバルーンでお花を作ってもっていってました。


義母が亡くなってからはしばらくバルーンから遠ざかっていたのですが…今年またバルーンアートを作ってみようという意欲が復活。


そこに、たまたま、保育園の卒園式で子どもたちにバルーンフラワーをプレゼントしたいという依頼がママ友からきて、材料費だけもらえたらー程度で引き受けることに。


↓その時の様子





数が多かったので、簡略化したらこうなったw


バルーンアートは作り終わってから劣化が始まるのでできるだけ直前に作りたい、でも、配布人数が多かったので前日夜に作りました。

そこまで手慣れてないのでスピード重視で作れる形になりました。

大量生産すると、商品は画一的かつ簡素になるのだということを実感。まぁ、私自身のスキルが未熟ということもあるのですが汗


その後、バリエーションを広げたいなぁと時々練習しています。



さくら。とか



紫陽花。とか



友人の娘さんの入学祝いに



ハロウィンカボチャも作ってみました。


これからはクリスマスリースとクリスマスツリーを作る予定です。


YouTubeにはいろんな動画がアップされているので、それを見ながら作ってます。

本当に、こういうのを独学で作れるようになるなんて、すごい時代だなぁって思います。

バルーンの作り方は動画を見るのが一番わかりやすくて。

こんなノウハウを惜しみなく、いろんな国の人が公開しているのもすごい。


とはいえ、やはりプロパフォーマーの人たちは技術と魅せ方が違いますけどねニコニコ


よく割れないように作るね!言われるのですが、バルーンアート専用メーカーのバルーンを使えば簡単には割れません。


クオラテックス

センペルテックス


この二大メーカーのバルーンならまず間違いない。

とはいえ、袋の中に100本入ってて、2〜3本はダメなのあります。

海外製品の品質のバラつきはそんなもんだ、と、流せる人でないと無理かも爆笑


最近はジェマールというバルーンを使って方もいるようです。

(私はまだ使ったことない)


100円ショップでも最近はバルーンアート用のバルーン売ってるみたいですが、最初はそれでもいいと思いますが、いろんな作品を作りたくなるから結局は、クオラテックスかセンペルテックスのバルーン買うことになると思う〜!


子どものためにと始めた遊びが

子どもが見向きもしなくなっても

私の趣味になるという……


バルーンアートに読み聞かせ(語り)


子どもは成長しちゃったけど

まだまだ続けまーすニコニコ自分のために