て、ほどでもないんですけどね😆
知念実希人
という方を当初はTwitterのコロナ情報などから知り
医師であり
小説家でもあるということを知りました。
で、ふと本棚を見たら我が家でこぢろが読んでいた
『崩れる脳を抱きしめて』
の、作者でした。
その方の新刊
『硝子の塔の殺人』
面白そうだなぁと思って、久しぶりにしっかり本読んでみるか〜(お盆はどのみちステイホームだし、と)と、読んだら…
面白かったよ!!!!
そして、いろんなミステリが作中に出てくる。
高校時代、夢中になって読んだアガサクリスティや、刑事コロンボ…まで。
昔は読んだんだよな、それなりに本。
最近全く読まなくなったな〜と思って。
懐かしくなって、ミステリを読んでみようかなと。
次に手にしたのは東野圭吾の
『容疑者Xの献身』
ハマりました。
ハマりすぎて、アマプラで映画まで観ちゃった。
堤真一、良すぎる😭
今さら…ですよね。
私、なんで東野圭吾を今まで読まなかったの?!と。
そこから、真夏の方程式を続けてアマプラで観てしまい…
そこから、ガリレオシリーズ一気読み!!
すごく困るのは…
映画観ちゃうと、その後小説読んでも、全て福山雅治で再生されること…💦
キャラが濃すぎて!!
映画は後で観るべきだったなぁ〜😆
オススメのミステリがあれば
教えてください
比較的なんでも読みます
あまり重いものより、読後感が救われる話の方が好きです。
そういう意味では、容疑者Xの献身はちと重かったなぁ…泣いちゃったよ…