おはようございます。
この季節、ニュースではインフルエンザの全国的な流行が取り上げられますが…実は今まであまり身近に感じてなかった。

もちろん、流行ってはいるんだろうな。と思ってたけど、どこか対岸の火事状態。

対岸じゃなかった。

今そこにある危機。

こぢろのクラスが見事に学級閉鎖。
というか…学年閉鎖になりました。
4年生も学級閉鎖が出ています。
つい、先週は3年生が学年閉鎖でした。

学童も、もはや……保菌者がいっぱい…
いつ、誰が発症してもおかしくない事態。

そんな中、近所のお友達も発症。

せまるインフルエンザ包囲網。

インフルエンザ、流行ってました。

逃げ切りたい。

しかし、まぁ、この時期。仕事に支障が出まくりです。。。

ちなみに、うちの地域で流行ってるのはBです。
とはいえ、もちろんAが流行ってるところも。

ざっくりいうと、BはAより熱が低く始まるタイプなので、初期では気づけない。ので、広まりやすい模様です。
しかも、熱が上下を繰り返し、熱のピークは罹患後3日目くらいにくることも。

インフルエンザといっても、結局風邪の重いやつなので、対処療法しかない。←小児科の先生談

睡眠休養栄養が基本。
あとは、部屋の中を湿度60%に保つ(なかなか難しい)
室温は20〜25度に保つ。

かかったら観念するしかないんですよね。
しかし、わたくし、咽頭炎で1週間寝込んだ実績が今月はございます。

これ以上休んでいられません!!泣

インフルエンザときて、さらにここにきても寒暖差の激しさ。

なんなのもう!!

そして、ニュースや天気予報で必ず使われるこの常套句。

『寒暖差が激しいので、体調管理にご注意ください』


どのように?!

寒暖差の激しい時の効果的な体調管理の方法を具体的に知りたいです。
ググってもなんか抽象的な話しか出てこないよ!!

こっちだってご注意したいよ!
と、テレビに八つ当たりしている今日この頃です。

みなさまも、どうぞお気をつけください。
って、もはや気をつけようないんですよね…