今年は夏休みに入るのが一週間早いです。
今週行ったら終業式です。
なにこの暴挙。
先週土曜日は、学校があったのですが、どうやら『セーフティ教室』というのがあった模様です。
6月は不審者情報が相次ぎ、日頃からの心がけも大切なのでしっかり聞いて欲しいところです。
今の世の中、親しげに声を掛けてくる人は疑え。
できるだけ人と距離をとって道を歩け。
など、警戒心いっぱいで過ごさねばならないわけです。
大人も迂闊に声をかけると不審者になるしね…σ^_^;
本当に難しい世の中です。
しかし、いくら自分の身は自分で守ろう!
警戒しよう!といっても…
「オレ、不審者に追いかけられても『子ども110番の家』には入らない!」
なんでよ!!💢
子ども110番の家というのは、地域で比較的家には入ることが多い方やお店が、プレートをかかげて、変な人に追いかけられたらここに逃げ込んでいいよ、と、言ってくれている、いわば子ども達の安全ボランティアの家。
なんとなく、こぢろが入らないといってる理由がわかるような気がするけど、わかりたくないYO
「だってさ、子ども110番の家のひとがさ、もしわるい…」
シャラーップ!!!!
予感的中
頼む。頼むから地元全員敵に回すような、そんな発言は避けてくれ!!!!
なお、その発言を聞いていた夫はあっけにとられ
「こぢろ…その確率はゼロだとは言わないけれど、言わないけれど、追いかけてきた人の方が悪いやつの確率は圧倒的に高いから…逃げ込みなさい…」
と、諭してましたが。
私は「頼むから、それ、外で発言しないで…」と息も絶え絶えにお願いしたのですが。
「え、オレ、もう言っちゃった!」
まじか。