ボードゲームはある程度人数を集めないと面白くない…という、致命的欠陥があります(笑)
もちろん2名から…というゲームもたくさんありますし、できなくはないのですが、やっぱり3人~5人くらいいないと、盛り上がりに欠ける!
ということで。
ばあちゃんが遊びに来た時は、ボドゲのチャンス(笑)
買ったはいいものの、なかなかやる機会のなかったコレを引っ張りだしてきました。
『酋長ボンバボン』
酋長が太鼓を打ち鳴らし、正しいリズムのカードを取ります。
カードをたくさん取った人が勝ち。
正確にいうと、太鼓とおでこを使います。
手の形をした棒は、その名もピシャリハンド。
慣れてきたら、リズムを逆転させるスカンクカードも使ったりして…かなり盛り上がります。
そんな中、面白そうと思って目を付けていた『おしくらモンスター』が、すごろくやさんに入荷したとBlogに!!
買いに行くしかないでしょ!
これは闘技場にモンスターを乗せていき、落としたら、落とした人以外の人が、モンスターカードをもらって、最終的にはモンスターカードをつなげていき、一番長かった人が勝ちというゲーム。
モンスターによって、大きいカード、小さなカードと違いがあり、落とす方は「できるだけ小さなカードのモンスターを!」と、思うし、見守る方は「なるべく大きなカードのモンスターを落とせ!!」と、念じるというゲームです(笑)
これも、単純ながら盛り上がります。
今年はボドゲを使ったイベントも企画できたらいいな~と企んでいます。
我が家のボードゲームもだいぶ揃ってきたので(*^^*)
そうなんです。
今年は、ある理由から、保育園時代のクラスメイトたちを対象に数回イベントを開催したいと思っています。
それはまた、改めて文章にしたいと思います。