きっとブログに書こうと思って書き留めてたんだろうけど、なし崩しで忘れてたんだと思う。
ぼくのいえは松の木の上
読み返してみればみるほど、シュールでわけがわからないけど…
いちお、ネタとして記事にしておこうと思います。
☆こぢろ作詞作曲の歌
ぼくには友達はいないけど
いつも元気で生きている
パパもママも優しいよ
だからぼくは生きていた
ぼくは ぼくは
優しい
鳥の子~×3回
(終わり)
2曲目
ぼくはカブトムシの幼虫
ぼくはパパとママに
憧れている
ぼくは
ぼくは
葉っぱと土を食べて生きている
ぼくは
ぼくは
こ~んちゅうぅ~!
ぼくは
幼虫じゃなくなって
カブトムシのさなぎ
ぼくは こ~んちゅうぅ~!
☆☆☆☆☆☆☆ここまで
シュールすぎて頭が痛いです。
これ、適当に節をつけて適当に歌ってたんだと思う。
作詞作曲ってなってるから…
いきなり、ぼくの家は松の木の上。だもんね。
最後に「鳥の子」って…
あぁ、だから松の木の上なのね。
友達がいないわりに、僕は優しいのか…じゃあなんで友達できないんだろうねとか、ツッコミどころは満載ですな。
カブトムシの幼虫って言ってる段階でそんなに昆虫を強調しなくてもだいたいみんなわかると思うしね。
何を訴えたいのかわからない歌だよな。。。