今日はこぢろの小学校の学校公開です。
最近は授業参観とは言わないんだね~
しかも、金曜日と土曜日の丸2日間、朝から下校前までいつでも出入り自由。
(もちろん、受付は通らないといけないけど)
先生たちは大変だなぁ…と、思うわけです。だって四六時中親たちが見てるわけですよ。というか、子どもも落ち着かないんじゃ?(笑)
地域に開かれた小学校。地域と連携すら小学校。と、いうのは区のテーマみたいですね。
さて、おととい、中高時代の友人が自宅サロンを訪問してくれたんです。
開業祝い~!と、こんな素敵なプリザーブドフラワーを持って。
オーラソーマでは、プライオリティカラー、セカンダリカラー、ターシェリーカラーというのが各3色ありまして。
プライオリティカラーは青、黄色、赤。
人によってこの3色の選ぶ割合は偏ります。(バランスよく選ぶ人もいるけど)
私は、断然イエローカラーを選ぶ。
イエローさん、と、呼ばれるくらい(笑)
イエローが象徴するもの、それは
明晰性、知識、軽快さ、明るさ、楽しさ、であると同時に、それは時に頭でっかちであったり軽薄さに繋がったり、混乱を示したりもします。
長い付き合いの友人が、私をイメージして選んでくれた薔薇の色がイエローだったことに不思議な偶然を感じたのです。
ちなみに彼女はオーラソーマを学んだことなんてありません。むしろ敬遠していたのだそう(笑)
前の職場でオーラソーマをやってる子がいて。
そのスピリチュアルさに引いたらしい。
あー。
んー。
ね。
わからないではない。
ある種の胡散臭さがつきまとう。
それがオーラソーマ(笑)
だけどね。
理屈は抜きで、まぁ、ボトルが綺麗。
と、いうことを楽しんでもらえたらいいんじゃないかな?と思ってます。
友人が選んだボトルは、女性らしさと母性に溢れるボトルでした。
自己犠牲も高い。
そういえば、尽くすタイプだったな、遠い昔の恋愛話を思い出したりしました。
でも、やはり日常で見えてるものってほんの一部なんだな、ということも実感。
人は多面性があるから面白い。
そんな風に感じた友人のコンサルテーションでした。