今日はお天気が悪そうです。
こんな日に限って通院日(笑)
そうです、一応、病人?!なんですよね私
。ちなみに、おかげさまで今月に入ってから1度も悪寒、発熱ともに無しのぢろりです。
…私…会社の誰かに呪われてたんじゃ?
(まぁ、呪われるくらい嫌われてたとしたらそれはそれですごいなと)


先日、ちょっとした用事で淡路町に行きました。
お昼時だったので蕎麦を食べようと誘われて。老舗の蕎麦を食べてきました。


そばはとっても美味しかった!
老舗なので敷居が高いかな?お店のおばちゃん怖いかな?なんて思ったけど、そんなことなくお店そのものは老舗だけど入りにくい感じはありませんでした。若いお客さんもいたし。(ただ、やっぱり客層は50~60代がメイン。プラス外国人観光客が数名)
…まぁ…私も若くはありませんがね?

老舗の人気店でお昼時ということでもちろん混んでました。
でも、蕎麦だから長居するようなお店でもないのであまり待たずに入れた。入れましたが、店内は「相席当たり前」の世界。
当然私たちも相席だったんですが…

目の前にいたババア(暴言失礼)が感じ悪くて蕎麦の美味しさ半減。

向かい合わせの相席なので、ちゃんと着席するとき一言添えましたよ?

「失礼します」

と。

ジロリと一瞥。

もうね、感じ悪いたらないの。

なんていうか…上から目線ていうか…私の中で相席の時、後から来た相手が一言挨拶したら「どうぞ」くらい返すわよ。
→いや、別に一言なくても構わない。タイミングがずれてたら私が後からで相席になったかもしれないから。でも、一言あれば一言返すでしょ?

そのババアは、なんか、挨拶して当然!みたいな傲慢な空気漂ってたからね。そして、人を値踏みするような視線。感じ悪っ。

ここ、お前の店かよ?

なお、名札をつけて召し上がってらしたので会社名もお名前も丸見えでしたよ?
(そういうとこに気が回らないのもNGなんだよな。会社名出して歩き回るってことは、あなたが会社の評判を左右することにもなるんだよ?)

そして、一緒にいらした初老の男性を社長と呼んでいたので…察するに、あのババアは局なんかを超えた、会社の生き字引だな。


…絶対一緒に働きたくない。


社歴が長いだけを、武器に周囲に気を使わせながら既得権益にしがみついて辞めない迷惑なババアの典型だもん。(私の独断)

周りも、もうお引き取りいただきたいと思いつつ、当たらず触らず。本人は「全く私がいないとね!昔の事情を知らない人ばっかりになっちゃって」と、勘違いしてご満悦。あーあ…

たかだか蕎麦の相席で感じ悪かっただけでここまで思う私も私だ(笑)

でも、世の中ってそんなもんでしょ。
↑どんなもんだ。

というか、我が身を省みましたよ。
私も、また働いていくなかで…

こうはなるまい

と。

社歴が長く、経営陣と距離が近くなると人は勘違いをする。自分は偉くないのに、社長に可愛がってもらってる、常務に目をかけられてる…それは、虎の威を借る狐。

もちろん、会社のお偉いさんに可愛がってもらうには、それなりの理由があり、それもまた一つの才能かもしれないけどね。
仕事そのものができる人なら、それさえも上手く隠すよ。

私が見てきた例は、勘違いが多い。まぁ、勘違いさせるお偉いさんが悪いのかな?

私も、40を超えたので一緒に働く若い人に「気を使わせる」側になってきてる(笑)
馴れ合いにならず、媚びず、卑屈にならず、ちょうどいい距離感で気持ちよく働く。そんな姿勢を身につけていきたいなぁとしみじみ思った昼下がりでした。

蕎麦は美味しかったよ?(笑)

天ぷらそば(おごってもらった)食べましたが、海老がプリプリで大きなのが二本。
蕎麦ものどごしよくってあっという間にたべちゃった。

また食べたいなぁ。と思います。
今度はごまそば!!