おはようございます。
息子は朝からトッキュウジャーに夢中。
子どもの切り替えの早さは見習わなくては…と、思う。いまだキョウリュウジャーを引きずる私。
本日はオーラソーマ話題なので、興味がない方、スピリチュアル系が苦手な方は以下スルーで!(笑)
浅田真央選手のフリーの演技とその後のインタビューの表情とか見てて、ふと感じた。今、この状態をオーラソーマのボトルに例えたらどうなるかな…って。
というか、ふと、浮かんだ。
紫とマゼンダだ。
って。
…この組み合わせあるよな?と思って確認。
オーラソーマのボトルは112本あるし、似たような組み合わせもたくさんあるし、正直私はまだ全部覚え切れてないんです^^;
ちゃんとありました(笑)
25番のボトル。
しかも、これ、数あるボトルの中でも割とメジャーなボトル?!だ。→これさえも覚え切れてない自分に一抹の不安が!
その名も『ナイチンゲール』
オーラソーマでは青は神秘性とか崇高な理想とか平和、気高さみたいなものを表します。それは同時に強くなりすぎると浮世離れしてしまったり理想を押し付けてしまったり…頑なになってしまったり。
そこに、実に現実的な意味合いを持つ赤が加わると、理想を地におろしてくれるようになるのです。
それが…紫。
そして紫には悲嘆、喪失…の側面もあります。
浅田選手は、フィギュアスケートの理想を追求し、母親の死を乗り越え、自分の過去の栄光(スランプ知らず?の頃)を手放し、そして自分なりの演技に辿り着いたんじゃないかなぁ?なんて思いました。
なんていうと、こじつけぽいかな。
でも、オーラソーマを理解するために自分の感覚に素直になろうという訓練?!をしてみようと思いはじめたところです。
やっぱり、色と気持ちってシンクロしてるところがあると思うんです。
その自分の感覚が的外れでないかどうかの実証実験みたいなとこです。
なぁんて書くと、怒る人もいそうだけど…^^;
自分の感覚に頼るところが大きいオーラソーマなので、自分の感覚が信じられないとコンサルテーションも腰が引けてしまうと思うんだよね。
私の習っているティーチャーは、あまり色の解釈にとらわれず、自身の直感や感性を大切にしてくださいっていうんです。
最初は正直、それじゃボトルの解釈がまちまちになって均一なコンサルテーションじゃなくなるじゃん!とか思ってたんだけど…
単にボトルの意味を暗記するんじゃなくて、もっと根本的なところを理解できたら、何がきてもぶれないんじゃないか?と思い始めてきたところです。
ティーチャーもきっとらそれが言いたかったのかな?と。単に自己流の解釈ではなく基本と基礎をきちんと押さえた上での自分の感性。それに素直に従いなさい…ということなのかな。
5月にはLevel2の受講をする予定です。
それが終わって、もう一つ短期の講座を受けたら、プラクティショナー(オーラソーマのボトルを使ってコンサルテーションを実施する人)登録ができて、やっと正式なコンサルテーションが出来る様になります!
私のコンサルを受けてみたい!と言ってくださる、ブロママ友のるかるかさん、もう少々お待ちくだされ!!(笑)
まだ、少々先が長いなぁ~
お金もかかるし(笑)
さらに言うならこれだけで食べて行くのは無理。
どうしたもんかと考え中。
趣味以上、ビジネス以下。という感じになっちゃいます。
しかも、オーラソーマは組織がある意味しっかりしてるので、勝手にいろいろできないとも聞きました(笑)
まぁ、そこはどの業界にもあることで。
オーラソーマそのものは面白いと思うので、やっていきたいと思うんですよね。
地に足をつけた状態で(^ ^)
まぁ、まだ時間はあるし…考えます!