検索ワードやアクセスページの多かったものをみると、断然、トーマスルームが多い!!
みなさん、やっぱりトーマスルームは気になる話題なんですね。
うん。
トーマスルーム。
一度はいいと思います。
ただ、まじでホテル、足元見過ぎだから!!(笑)
ところで、昨日は年に一度のお楽しみ保育参観でした。
まぁ、参観ていうか、参加?
お昼の配膳中に割れたお茶碗を片付けるのに掃除機かけたもんね。
参加だよね。
私はこの保育参観が楽しみなんです。
子どもたちの普段の様子が見られるし、生の保育園生活が感じられるから…
午前中は一緒に遊んで、お昼を一緒に食べて、子どもたちがお昼寝している間に担任の先生と面談して終わりです。
こぢろも含めて子どもたちの成長っぷりが見て撮れました。
会話が成り立つし(笑)
私が座ってるとひっきりなしに子どもたちが膝に座ってきて…
ま、かわいいっす。
でも。
私はもともと子どもが好きではありません(笑)
子どもはうるさい。
子どもは勝手。
子どもはいつでも中心。
子どもがいたら私の自由はない(笑)
高齢出産になった一因でもあります。
でも、好きじゃないけど、0歳児クラスから一緒に育ってきたクラスの子どもたちには何かこう戦友的な愛着を感じる(笑)
みんな、0歳児からがんばってきたもんな…と。
世の中にはいろんな意見があり。
0歳児から預けて働く母親に批判の声もあるのは承知。
承知だけど、だからこそ悩みながら子どもと一緒に泣いて笑って喧嘩して、子どもと一緒に成長してる。
私は子どもを育ててる。でも、同時に私が育てられてる。
保育園からのお迎え電話に怯え、春夏秋冬と会社、保育園、家、のトライアングルをぐるぐる回って生きている。
万人に理解されなくていい。
ただ、こぢろが楽しく過ごしてすくすく成長してくれたらそれでいい。
自宅から徒歩2分のところに公立認可保育園があるけど、敢えて自転車で10分かけて私立認可に通い続けているのは…私のせめてもの贖罪なのです。
こぢろにとって、この保育園がのびのび育つ環境だと思うから…
行事のたびに保護者がかりだされ、しんどいです。
泥だらけの着替えを持って帰るのもしょっちゅうです。
リトミックも英会話も文字の読み書きも教えません。
さながら、野生児のごとく外遊びを楽しみ(笑)自由に過ごしています。
自由…というか、子どもたちの自発性が尊重されています。
幼児の縦割りクラスでは、上の子達は下の子達の面倒を見ることが当たり前です。
上級クラスになれば、先生のお手伝いをするのが当たり前です。
お昼ご飯の時間に、自分たちのテーブルをさっさと拭き、食器を並べ、ご飯とお味噌汁をよそい、お茶をつぐこぢろを見て、成長を感じるとともに自分のことは自分で、という園の方針がしっかり根付いているなぁと感じた1日でした。
勉強や習い事、気にならないといえば嘘になる。
でも、私は人としての基礎みたいなものがこの園で固まってくれれば、そのほうが大切だと、思うのです。
たくましく育て。
みなさん、やっぱりトーマスルームは気になる話題なんですね。
うん。
トーマスルーム。
一度はいいと思います。
ただ、まじでホテル、足元見過ぎだから!!(笑)
ところで、昨日は年に一度のお楽しみ保育参観でした。
まぁ、参観ていうか、参加?
お昼の配膳中に割れたお茶碗を片付けるのに掃除機かけたもんね。
参加だよね。
私はこの保育参観が楽しみなんです。
子どもたちの普段の様子が見られるし、生の保育園生活が感じられるから…
午前中は一緒に遊んで、お昼を一緒に食べて、子どもたちがお昼寝している間に担任の先生と面談して終わりです。
こぢろも含めて子どもたちの成長っぷりが見て撮れました。
会話が成り立つし(笑)
私が座ってるとひっきりなしに子どもたちが膝に座ってきて…
ま、かわいいっす。
でも。
私はもともと子どもが好きではありません(笑)
子どもはうるさい。
子どもは勝手。
子どもはいつでも中心。
子どもがいたら私の自由はない(笑)
高齢出産になった一因でもあります。
でも、好きじゃないけど、0歳児クラスから一緒に育ってきたクラスの子どもたちには何かこう戦友的な愛着を感じる(笑)
みんな、0歳児からがんばってきたもんな…と。
世の中にはいろんな意見があり。
0歳児から預けて働く母親に批判の声もあるのは承知。
承知だけど、だからこそ悩みながら子どもと一緒に泣いて笑って喧嘩して、子どもと一緒に成長してる。
私は子どもを育ててる。でも、同時に私が育てられてる。
保育園からのお迎え電話に怯え、春夏秋冬と会社、保育園、家、のトライアングルをぐるぐる回って生きている。
万人に理解されなくていい。
ただ、こぢろが楽しく過ごしてすくすく成長してくれたらそれでいい。
自宅から徒歩2分のところに公立認可保育園があるけど、敢えて自転車で10分かけて私立認可に通い続けているのは…私のせめてもの贖罪なのです。
こぢろにとって、この保育園がのびのび育つ環境だと思うから…
行事のたびに保護者がかりだされ、しんどいです。
泥だらけの着替えを持って帰るのもしょっちゅうです。
リトミックも英会話も文字の読み書きも教えません。
さながら、野生児のごとく外遊びを楽しみ(笑)自由に過ごしています。
自由…というか、子どもたちの自発性が尊重されています。
幼児の縦割りクラスでは、上の子達は下の子達の面倒を見ることが当たり前です。
上級クラスになれば、先生のお手伝いをするのが当たり前です。
お昼ご飯の時間に、自分たちのテーブルをさっさと拭き、食器を並べ、ご飯とお味噌汁をよそい、お茶をつぐこぢろを見て、成長を感じるとともに自分のことは自分で、という園の方針がしっかり根付いているなぁと感じた1日でした。
勉強や習い事、気にならないといえば嘘になる。
でも、私は人としての基礎みたいなものがこの園で固まってくれれば、そのほうが大切だと、思うのです。
たくましく育て。