こぢろの熱はやっと下がりました。
いや、今回は長かったなー・・・会社にも迷惑かけました。
私自身もしんどかった。もちろん、義母には感謝しています。
3歳を過ぎて劇的に体調を崩すことの少なくなったこぢろ。だからこそ、一旦体調を崩すとなかなかすぐ回復しません。
一回のダメージが大きいな・・・。子どもの健康に支えられてこその共働きだと実感するぢろりです。
ところで。
たかだか1日会社を休んだだけですが、月初ということもありいろいろ起こってました。
(まぁ、月初だからというわけではないのかもしれませんが)
私が所属するのは「総務課」
総務課っていうと、まぁ、会社の「なんでも屋」的な存在ですよね。
なんでも屋OKなんですけど。
なんですけど。
時々「ヲイ、それお前がやれや」みたいなオーダーがくることがあって。
私を含め4名の部署で、現状私がとりまとめ役になっているのですが部署で徹底している判断指針は一つ
「迷ったときはそれで会社と社員が守れるかどうかを考える」
というところです。総務課を含め、いわゆる会社の管理部門は「守り」の部分だと思っています。
営業その他はぞんぶんに攻めてほしいからこその守りの部署です。
だから、うっとおしがられることはしょっちゅうです。ときにはトップからも煙たがられることもあると思います。
でも、それが最終的に会社と社員を守れるのならば、うっとおしくてナンボと思っています。
その他、レスポンスを早くとか、悩まずすぐに相談とか、こまごましたことはあるんですけど、大方針は
さっきの一つです。それ以外はあまり細かいことは悩まない。
基本、総務課という部署の性質上「それはできません」という気持ちはあまりない。
ないんですけどね?
どの会社にもある。どの会社にもいる。
評論家
エラそうに上から指摘してきたり、「アドバイス」という名の理想論を押し付けてきたり。
ぶっちゃけ「いうならお前やれよ」と思うのです。
んで、そういうやつに限って「それは自分の仕事ではない」と言い出すんですよね。
驚く。
で、まあ、これもよくある話で。そういう人に限って会社では意外と上の役職についていらっしゃる。
これは驚かない。
世の中そんなもんだから。
でも、まぁ、上の役職についていらっしゃるので非常に厄介といえば厄介。
先日も的外れなご意見を総務に頂戴してね。
率直に言えば「それはアナタの仕事ですよね?」というようなことを言ってくる。
私に言わせたら「あ、そう思うならすぐあなたがやってください」というようなことですよ。
ここからはちょっとエラそうに書きます。笑
やれと言われれば、やりますよ。
ていうか、そんなもんたいしたリソース使わない。
上場業務を経験して、取締役会も経営会議も事務局として取り仕切ってきたし広報やIRも経験しているので、そのこと自体は私にとっては全くできない仕事ではない。やれますよ。
でも、組織全体で考えたとき、私がやることが最適かどうかと考えたら、絶対最適ではないのです。
というか、それをやるべき部署が少なくとも「2部署」はあるんですから。
通常、総務課を雑用係としか考えてないくせに、なんでそういう仕事をやらせようとしてくるのか、まったくもって疑問です。
総務課には専門的知識やスキルは不要かもしれない。
でも、私は思っています。本当に会社を支えるプロの総務課になりたいのなら、知識やスキルは必要だし、もっというなら先を読む力がすごく大事になると思っています。営業中心の会社だから、売上をとってこない非営業部門、特になぜか「総務」は・・・率直にいって「下」に見られます。
正直に言えば私がそれが
とても悔しい
困ったらみんな頼ってくるくせに、なぜかうすーーーくバカにしている。
それが非常に悔しい
悔しいから頑張る。
今の目標は、私がいるうちに一度でいいから総務課として会社から賞をいただくこと。
(今の会社は年に2回ほど社員や部門に表彰をする制度があるのです)
それで、一緒に働いているメンバーに「総務課で仕事していてよかった」と思ってもらいたいんです。
それぞれ頑張ってるから。
難しいかもしれないけど、でもそれを目標に日々頑張っている今日この頃です!
いや、今回は長かったなー・・・会社にも迷惑かけました。
私自身もしんどかった。もちろん、義母には感謝しています。
3歳を過ぎて劇的に体調を崩すことの少なくなったこぢろ。だからこそ、一旦体調を崩すとなかなかすぐ回復しません。
一回のダメージが大きいな・・・。子どもの健康に支えられてこその共働きだと実感するぢろりです。
ところで。
たかだか1日会社を休んだだけですが、月初ということもありいろいろ起こってました。
(まぁ、月初だからというわけではないのかもしれませんが)
私が所属するのは「総務課」
総務課っていうと、まぁ、会社の「なんでも屋」的な存在ですよね。
なんでも屋OKなんですけど。
なんですけど。
時々「ヲイ、それお前がやれや」みたいなオーダーがくることがあって。
私を含め4名の部署で、現状私がとりまとめ役になっているのですが部署で徹底している判断指針は一つ
「迷ったときはそれで会社と社員が守れるかどうかを考える」
というところです。総務課を含め、いわゆる会社の管理部門は「守り」の部分だと思っています。
営業その他はぞんぶんに攻めてほしいからこその守りの部署です。
だから、うっとおしがられることはしょっちゅうです。ときにはトップからも煙たがられることもあると思います。
でも、それが最終的に会社と社員を守れるのならば、うっとおしくてナンボと思っています。
その他、レスポンスを早くとか、悩まずすぐに相談とか、こまごましたことはあるんですけど、大方針は
さっきの一つです。それ以外はあまり細かいことは悩まない。
基本、総務課という部署の性質上「それはできません」という気持ちはあまりない。
ないんですけどね?
どの会社にもある。どの会社にもいる。
評論家
エラそうに上から指摘してきたり、「アドバイス」という名の理想論を押し付けてきたり。
ぶっちゃけ「いうならお前やれよ」と思うのです。
んで、そういうやつに限って「それは自分の仕事ではない」と言い出すんですよね。
驚く。
で、まあ、これもよくある話で。そういう人に限って会社では意外と上の役職についていらっしゃる。
これは驚かない。
世の中そんなもんだから。
でも、まぁ、上の役職についていらっしゃるので非常に厄介といえば厄介。
先日も的外れなご意見を総務に頂戴してね。
率直に言えば「それはアナタの仕事ですよね?」というようなことを言ってくる。
私に言わせたら「あ、そう思うならすぐあなたがやってください」というようなことですよ。
ここからはちょっとエラそうに書きます。笑
やれと言われれば、やりますよ。
ていうか、そんなもんたいしたリソース使わない。
上場業務を経験して、取締役会も経営会議も事務局として取り仕切ってきたし広報やIRも経験しているので、そのこと自体は私にとっては全くできない仕事ではない。やれますよ。
でも、組織全体で考えたとき、私がやることが最適かどうかと考えたら、絶対最適ではないのです。
というか、それをやるべき部署が少なくとも「2部署」はあるんですから。
通常、総務課を雑用係としか考えてないくせに、なんでそういう仕事をやらせようとしてくるのか、まったくもって疑問です。
総務課には専門的知識やスキルは不要かもしれない。
でも、私は思っています。本当に会社を支えるプロの総務課になりたいのなら、知識やスキルは必要だし、もっというなら先を読む力がすごく大事になると思っています。営業中心の会社だから、売上をとってこない非営業部門、特になぜか「総務」は・・・率直にいって「下」に見られます。
正直に言えば私がそれが
とても悔しい
困ったらみんな頼ってくるくせに、なぜかうすーーーくバカにしている。
それが非常に悔しい
悔しいから頑張る。
今の目標は、私がいるうちに一度でいいから総務課として会社から賞をいただくこと。
(今の会社は年に2回ほど社員や部門に表彰をする制度があるのです)
それで、一緒に働いているメンバーに「総務課で仕事していてよかった」と思ってもらいたいんです。
それぞれ頑張ってるから。
難しいかもしれないけど、でもそれを目標に日々頑張っている今日この頃です!