1社に1オカン。
これ、必要なんじゃないの?と最近思う。
特に若い人の会社には、おばちゃんではなく「オカン」が必要なのでは。
本業に一生懸命になる。素晴らしいことです。
でも、そうするといろんな細かいところが抜ける。
そして、実はそういう「細かい仕事」は社員は嫌がったり軽視したりする
しかし
それを軽視すると以外とホスピタリティの低い会社ってことで
成長できないのも事実
フォローするのは、いわゆる総務とか庶務って仕事だと思うのですが、庶務系は特に
オカン的
の気配りが結構有効。
私の周りでは最近働き方に悩む、時短ワーママがいて
でも、仕事における気配りはほかのフルタイム社員にはひけをとらなくって
職場と自宅が遠いのが悩みだったり、転職したくてもハンデになってなかなか書類も通らなかったりと
庶務系だったら絶対「強力な戦力」になるのに(気働きという意味で)勿体ないと思うことが多く
あと、若い人の秘書業務って、実はオカンの方がいいんじゃないのって思うこともあって
思いついたのは
オカン派遣株式会社
あなたの会社にオカンを派遣します!っていう。
もちろん、オカン的視点からのコンサルティングも行います。
ええと、単純に「オカン」であるだけじゃございません。
総務労務業務の経験豊富なオカン
貿易事務経験豊富な(英語OK)オカン
広報IR業務経験ありなオカン
経理専門のオカン
いろんなオカンを派遣します。御社のニーズにあわせて。笑
相手の立場にたち、先を読むホスピタリティあふれる仕事を提供いたします。
先の読めない子供の世話をしてきたママたちならではのサービス展開。
いかがでしょうか?
出資していただける方、ぜひご連絡お待ちしております。
↑他力本願かよ。
疲れてると、こういうくだらない妄想だけが広がっていきます。爆