わたくし昨日ついに38歳になりました…
うははは。
もう怖くないぞ!矢でも鉄砲でも持ってこ~~~い。
なんてね。こぢろが保育園のうちに40歳の大台に乗るのね?私…って思ったら軽く凹みました。(今さら自覚)
そんな私に夫は追い討ち。
「いやぁ~~~38って本格的におばさんだな。ディ~プおばさんだなぁ~~~」
かちーーーーーん!
「うるさーい!!私がディープおばさんならおのれはディープおじさんだ!!おやじおやじ!!」
ああ不毛地帯…
こぢろを産むときって、こぢろが二十歳になることしか計算してなかったの。
「36で出産…二十歳のとき56歳か…よし…まぁアリだな」と。
人間には節目節目ってもんがあるのよ?
小学校入学とかね(私42歳)
小学校卒業とかね(私48歳)
中学校卒業とかね(私51歳)
…ちょっと忘れてたんだよね。途中経過ってものを…
ちなみに私は母が二十歳の時の娘…私が中学校卒業時は母なんと35歳!
今の私より若いぢゃん!!!驚愕
母には冷静に返されました。
「当たり前じゃん。アンタ産んだの遅かったんだから」
オーーーノーーー
目指せ黒木瞳。
さて。夫に暴言をはかれた私の心のよりどころは息子。
「こぢ~♪ママおめでとって言って」
「おめでとっ」
(最近の彼の特技は必殺おうむ返しである)
「ありがと、もう一回言って!おめでとっ」
「おめでとっ」
ああ~~~癒されますっ
おうむ返しでも(笑)
今日はたどたどしく『消防自動車じぷた』の歌を歌ってくれました。
着実に成長しとるのぅ~
少し真面目に。
こぢろが生まれて私は歳をとること(死に近くなること)が怖くなくなった。
命のバトンを渡すことができたという安心感かな…
もちろんこぢろが成人するまで生きていたいし、生きるつもりだけど(笑)
でも人間いつ死ぬかなんてわからないもんね。
だから今日も生きててありがとう。
38年生きてこられたことに感謝。
うははは。
もう怖くないぞ!矢でも鉄砲でも持ってこ~~~い。
なんてね。こぢろが保育園のうちに40歳の大台に乗るのね?私…って思ったら軽く凹みました。(今さら自覚)
そんな私に夫は追い討ち。
「いやぁ~~~38って本格的におばさんだな。ディ~プおばさんだなぁ~~~」
かちーーーーーん!
「うるさーい!!私がディープおばさんならおのれはディープおじさんだ!!おやじおやじ!!」
ああ不毛地帯…
こぢろを産むときって、こぢろが二十歳になることしか計算してなかったの。
「36で出産…二十歳のとき56歳か…よし…まぁアリだな」と。
人間には節目節目ってもんがあるのよ?
小学校入学とかね(私42歳)
小学校卒業とかね(私48歳)
中学校卒業とかね(私51歳)
…ちょっと忘れてたんだよね。途中経過ってものを…
ちなみに私は母が二十歳の時の娘…私が中学校卒業時は母なんと35歳!
今の私より若いぢゃん!!!驚愕
母には冷静に返されました。
「当たり前じゃん。アンタ産んだの遅かったんだから」
オーーーノーーー
目指せ黒木瞳。
さて。夫に暴言をはかれた私の心のよりどころは息子。
「こぢ~♪ママおめでとって言って」
「おめでとっ」
(最近の彼の特技は必殺おうむ返しである)
「ありがと、もう一回言って!おめでとっ」
「おめでとっ」
ああ~~~癒されますっ
おうむ返しでも(笑)
今日はたどたどしく『消防自動車じぷた』の歌を歌ってくれました。
着実に成長しとるのぅ~
少し真面目に。
こぢろが生まれて私は歳をとること(死に近くなること)が怖くなくなった。
命のバトンを渡すことができたという安心感かな…
もちろんこぢろが成人するまで生きていたいし、生きるつもりだけど(笑)
でも人間いつ死ぬかなんてわからないもんね。
だから今日も生きててありがとう。
38年生きてこられたことに感謝。