雨の日は保育園までバスを使うかダンナの運転で。
現在無職の夫。
当然フル活用のはずが…右手負傷(ひび疑惑。今日レントゲン検査予定)で戦線離脱宣言。
使えぬ!!!!!
この長雨の中、お前が今活躍しなくていつ活躍するのだ、と言いたいが怪我した事実の前では何を言ってもむなしいばかり…
家からバス停まで徒歩3分。バス停3つ目で降りて徒歩5分で保育園。
まぁ…なんとか。
ただ増えてきたこぢろの体重。10kgのお米を抱えて荷物(おきがえ&自分の荷物)を持ち傘を差すって考えたら結構な苦行ではないか??
バスは駅方面とは反対の下り方面バスに乗るためガラガラだし朝はかなり本数が出てる(駅に行ったバスが戻ってくるルートなので)乗客がうちらだけなんてことはザラである。
今朝もバスはからっぽ。うちら親子のみが乗客。
ここまではよくあることだが…今朝はひと味違った!!
話し好きの運転手さん…タクシーじゃないよ?
バスだよ?
「第9小学校前でいいのかな?」
「あっ…ハイ」
そして我々着席。
普通そこで会話終わり…しかし続く会話!
「バス停降りて右手に行く保育園?」
「…へ?あ…そうです」
「あそこは私立?公立?」
「…認可保育園ですけど私立です」
「じゃあ安いの?」
「えーと…認可されていない保育園よりは安いです」(多分認可とか認証とかわかんないよね)
「なんかさ、保育園預けるのも大変だよね?いくつなのお子さん」
…延々と続く会話…
ねえ運転手さん、あなたはバスマイク使ってるからいいけど…私は地声張り上げてるんですけど!!
よかった。舞台女優並みに通る声の持ち主で。
運転手さんは最後「でもまぁ民主党が政権とって鳩山さんが総理になって、やっと政治してるって感じだよね」と締めくくる。
まって運転手さん
日本の政権交代をバス停3つ分の会話で結論づけないでぇーーーー
と。言えずにタイムアウト。バスを降りる私。
タクシーに乗れば8割運転手さんのよもやま話しにつき合う羽目になる私。まさかバスまでとは…
予想外の展開。
現在無職の夫。
当然フル活用のはずが…右手負傷(ひび疑惑。今日レントゲン検査予定)で戦線離脱宣言。
使えぬ!!!!!
この長雨の中、お前が今活躍しなくていつ活躍するのだ、と言いたいが怪我した事実の前では何を言ってもむなしいばかり…
家からバス停まで徒歩3分。バス停3つ目で降りて徒歩5分で保育園。
まぁ…なんとか。
ただ増えてきたこぢろの体重。10kgのお米を抱えて荷物(おきがえ&自分の荷物)を持ち傘を差すって考えたら結構な苦行ではないか??
バスは駅方面とは反対の下り方面バスに乗るためガラガラだし朝はかなり本数が出てる(駅に行ったバスが戻ってくるルートなので)乗客がうちらだけなんてことはザラである。
今朝もバスはからっぽ。うちら親子のみが乗客。
ここまではよくあることだが…今朝はひと味違った!!
話し好きの運転手さん…タクシーじゃないよ?
バスだよ?
「第9小学校前でいいのかな?」
「あっ…ハイ」
そして我々着席。
普通そこで会話終わり…しかし続く会話!
「バス停降りて右手に行く保育園?」
「…へ?あ…そうです」
「あそこは私立?公立?」
「…認可保育園ですけど私立です」
「じゃあ安いの?」
「えーと…認可されていない保育園よりは安いです」(多分認可とか認証とかわかんないよね)
「なんかさ、保育園預けるのも大変だよね?いくつなのお子さん」
…延々と続く会話…
ねえ運転手さん、あなたはバスマイク使ってるからいいけど…私は地声張り上げてるんですけど!!
よかった。舞台女優並みに通る声の持ち主で。
運転手さんは最後「でもまぁ民主党が政権とって鳩山さんが総理になって、やっと政治してるって感じだよね」と締めくくる。
まって運転手さん
日本の政権交代をバス停3つ分の会話で結論づけないでぇーーーー
と。言えずにタイムアウト。バスを降りる私。
タクシーに乗れば8割運転手さんのよもやま話しにつき合う羽目になる私。まさかバスまでとは…
予想外の展開。