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Knowledge is power

日々のニュースや気になる話題を取り上げて意見を載せてます

今月の18日に、慶應義塾大学の三田キャンパスで、つくばでのG7化学技術大臣会合のついでみたいな感じだと思いますが、一時間程講演をするということで、前日に知って一応事前予約してバイトの休みを利用して行きました
不運にも当日日暮里で人身事故が起きて、20分遅れで会場に着く羽目に
飛び込んだやつ死ねと言いたいが既に死んでる

内容としては
・福島原発事故を受けて脱原発の方針で決定したが、これからの電力問題に先駆けてバッテリー開発は世界の最先端技術がある
・ただ、それでもまだ45分ぐらいしかもたない
・企業と大学が連携して研究する必要
・世界の他の地域で起きている事も気を付け、貢献していく
・原子力EU委員会は原発促進の方針となり、フランス、チェコ、ポーランドにも原発が建設されている。ドイツは蓄電技術開発で電力問題を解決していくが、脱原発だからといって核融合・核分裂の研究が無くなるわけではない。
ここからは参加者からの質疑応答
Q.英語が広く使われているのに対して、細かい表現や整合性に関しては母語の方がいいと思う
A.学会では半分ぐらいは英語だが、そんなに全部理解できるわけではない。伝統的価値や豊かな表現や発想は母語でしか成しえない。
Q.人文科学と自然科学について、自然科学が重用され、機材がいらないというのもあってか人文科学の研究への予算が少なく、後押しが少ないのではないか
A.人文科学は倫理的な価値観を研究する重要な学問である。予算が少ないから後押しされていないというわけではない。

すごくざっくりとですが、こんな感じの内容でした。
個人的にはドイツ語勉強するなら、アフリカでも使えるフランス語勉強したほうがいいかなと思ってたりするのが()
27日にオバマ大統領が広島を訪問することが決定しました
オバマ大統領本人が行きたかったのか、あるいはレガシー作りとしてなのかはわかりませんが、いずれにせよ現職の大統領としては初ですから、歴史的なことであることは間違いないでしょう

現在でもなお、広島・長崎の原爆投下には正当性があると考えるアメリカ国民が多い中、若年層では正当性は無かったと考える意見が過半数を越えたようです(どこの調査だか忘れました...)
日本人は何も謝罪をしてほしいわけではなく、まずは現実を知ってほしいです
どのくらいの人が被爆したのかもCNNの記者が把握していないのだから、アメリカ全体としてはその程度の認識なのだろうと思います
和解は一朝一夕では解決しませんから、長いスパンで考えてないいきましょう

なお、今回の訪問を韓国の東亜日報は、第二次世界大戦の「加害者」日本が「被害者」イメージを作ろうとしていると全く見当違いであり、あくまで日米問題であるにも関わらず口出しをしており、全く意味が分からないです

この場合は被害者は日本ではなく被爆者でしょ?
それこそ今回のことを通して日本のネガティブキャンペーンをしている東亜日報は被爆者に失礼極まりないです
英語の勉強の合間に...

北朝鮮の祝賀パレードの一部始終見てましたが、明治維新期の日本のような、経済と軍事(核・ミサイル)で強い北朝鮮を目指すというのがよく分かります
金正恩政権になって何かが良い方向に転換するとは考えにくいですが、核のボタンだけは押さない程度には賢明であってほしいですね

強い国を目指す流れは北朝鮮のみならず、アメリカも近年同じ流れがきてますね
共和党指名候補者濃厚となったドナルド・トランプ氏も、モンロー主義やポピュリズム、孤立主義と言われるように、他の国に金を出さず、強いアメリカをもう一度つくるという方針が、今のトランプ旋風の一因ですね
対する民主党で政策にも色々と違いのあるバーニー・サンダース氏も、スタンスとしては同じような感じ

また、ロシアのプーチン大統領も、今のロシアの不景気は欧米からの制裁や締め付けによるものであり、過去のような強いロシアを復活させるというビジョンがあります

以上ほどではありませんが、ドイツでは極右政党とも言われている「ドイツのための選択肢」が支持率を伸ばしていたり

良い悪いはともかく、世界的に各国が閉塞的になっているのは事実ではないでしょうか
ドイツのケルン駅前での事件に端を発した移民・難民問題やIS問題など
これまで盛んに叫ばれていた国際化やグローバリズムが一旦収束しつつあるのかもしれないですね
イギリスのEU離脱の可能性が浮上しているあたり、ヨーロッパだけでも一つになることの難しさを再認識するところ