韓国に表現の自由と三権分立は存在しないのか | Knowledge is power

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韓国の朴槿恵大統領の名誉を産経新聞のあるコラムで傷つけたとして、当時の産経新聞加藤達也前ソウル支局長に対して、ソウル中央地裁が無罪判決を下した件です

そもそも事の発端としては、以前セウォル号転覆及び沈没事故があった当日、朴大統領が補佐官と密会していたという朝鮮日報と証券街の報道を掲載したコラムです

これを、虚偽の事実を書いたと結論づけて、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する名誉棄損として在宅起訴としました

結果として無罪になり、まあ無罪となって当たり前かと思われますが、ここに問題点が


まず、何故朝鮮日報やその他今回の件を報道したメディアは訴えられないのか

あと、今回の裁判で韓国外務省が、近々の日韓関係を考慮する文書を提出していたことが裁判内で明らかになった

簡単な内容として、最近日韓関係に改善が見られ、日韓基本条約50周年の節目でもあるから、善処を求めている日本側の要請を真摯に考慮する必要があるとの内容です

日本の要請を真摯に考慮・・・?

そもそも論として、司法は良心に従い、憲法及び法律にのみ拘束されるのが司法権の独立であり、三権分立の基本的考えであるはずなのに、政治的事情が考慮されるのはどうなんですかね

判決文と外務省の提出文書の読み上げで二時間近くずっと立ちっぱなしにさせられたのも異常ですが


いずれにせよ、韓国において表現及び言論の自由はおおよそ存在しないし、三権分立も崩れているのは先進国の政治ではありませんよ


表現の自由について言えば、先日朴裕河(パク・ユハ)さんが「帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い」という書籍を出版されました

この書籍の内容が、慰安婦問題について、現在の韓国側にも中間業者がいた事を指摘し、両国が歴史認識を冷静に見つめる必要性があると提言

さらに、日本に謝罪や賠償を求めてきている韓国挺身隊問題対策協議会に対して異を唱えており、あくまで中立的な記述です

これを受けて、韓国検察は慰安婦被害者に対する名誉棄損として在宅起訴しています

普通に考えて、学者が書いた論説に対して名誉棄損は無いですよね

段々と北朝鮮や中国のようになってきているように感じます

意外と反日運動は韓国国内でも少数であるとは聞いていますが、こういう実態を国民はどう思っているのか気になりますね


ここ近年悪化している若者の自殺率

政治の腐敗による大臣の相次ぐ辞任

ヒュンダイ不買運動

連続して起きる重大事故(セウォル号、地下鉄衝突事故、仁川病院火災事故etc...)

各スポーツの世界大会におけるスポーツマンシップの欠如(審判員の買収やモラルの低下)etc...


韓国国民の皆さんはこのままでいいでしょうか?