第六講義添付資料:聖書まえがき 神YHVHの教えの続き「健常者用の1日の日課表」 | 天上界 Great Materia University(被造物の生き方を教えるカテキズム)

これも、俺とミカエルが共著で書いた聖書のまえがきの続きの内容だ。

1記事ではアメーバでは収まりきらなかったので、分割して投稿している。

 

神と話せる者が預言者だが、神と話せると主張した所で、客観的に真であるとは認識できない。そこで、私は、預言者要件を満たした立証をこのサイトでした。https://ameblo.jp/non-exclusive-business/ 例えば、https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776204188.htmlのコメントを見れば、予言が実現しまくっていることが認識できる。確率論で見た場合、このようなことが続くのは、発言者が「神であるから」という前提が真であれば、可能ということになる。神でないなら、どこかで外れる。この期間が、どこまでが基準かというと神の世界では、「神の言葉で受けた」とする「10以上」の予言(人間ではどうなるか分からない内容)をして「3年間」その人が言う予言が一度も外れなかった場合、預言者だというきまりになっている。なぜ3年かというと真正の預言者というものは殺されやすいので、「3年を上回って」とは神は定めていない。せいぜい3年はやってくれるものだが、必要最低限の期間で3年ということになっている。だから、預言者は3年以上教えを説いているし、神を冒涜しないためにそれらの教えは全て「無料」ですることになっている。これら3つ+1つ(無料)の要件を全て満たせば預言者ということになる。預言者でなければ要件を満たせないように、神は、偽ものの予言を成就しないように力を働かせているためだ。サタンの場合、人間ではない力を持っているが、性質が「悪」であるために、正しいことを言わないということになっている。神が正しい者であり、悪魔は悪い者だときまっているから、悪魔が霊言をする場合、その予言は間違っていて、悪い結果にいたることになっている。どの段階で間違いだとわかるかというと普通の人間は悪魔の力すら覚醒できないのだから、かけ事の域を出ない確率になっている。ただ、まれに頭にばばばばばっと思念が入ってくる人がいる。その場合、預言者ではないことは本人が一番よくわかっているはずであるが、サタンが「私は神だ」と発言するために、神だと主張することになる。だが、この場合、予言は具体的ではなく、必ず間違うことになっているから、まず、具体的予言が間違っているかで判別をすればいい。これで当たる人が、実は1人もいない。預言者でなければ、当たらないように神がしているためである。だから、占い師の場合は、当たらないので、それだと金をまきあげることができあにので、具体的な予言を避ける。占いは聖書で禁止されている罪なので、それをやっている人は罪びとである。なぜなら、神しかできないことについて人前で神のまねごとを見せて神に近い者だと思わせようとしているからである。更に、奇跡を起こすことも要件になっている。言葉だけでは預言者ではない。預言が正しいということを明らかにするために、神は預言者に奇跡を送るからだ。奇跡というものは、自然法則上必ず実現しないものをいう。例えば、「パンが出てくる」という奇跡だ。瞬間創造力又は空間を移動できるわざを使わなければ実現できない。創造よりも移動の方が簡単だから、簡単な移動の方で預言者要件に該当するかを考えてみるが、人間には空間を移動する力はないから、あの時点でそれをやったイエス・キリストは人間ではないということになり、預言者だったのだ。預言者の質によって、起きる奇跡は異なっている。例えば、マホメットであれば、同じ預言者であってもイエスより格下だから、起きた奇跡もイエスより実現しやすいものだった。死者を生き返らせる奇跡が神であるキリストの特許なのだ。特に火葬された後に肉体が消失した死者を復活させる奇跡は、イエス・キリストもやっていない。これをすれば、神の中でもより上位のキリストだということになる。小預言者であれば、失明者の目を治すくらいの奇跡におさまる。この奇跡は、神は人間を教えるために預言をしているという理由があるため、預言で教えを説いている最中に起きるものである。だから、その3年の間に1回以上起きることが預言者の要件になっている。よって、私が、預言者であることは、リンクしたページで証明できている。つまり、預言者資格というものは、「預言が正しい言葉であるかどうか(3年間で10以上の神の言葉が100%の確率で実現した=1度も外れなかった)」+「教えが無料だったか(その3年以上の期間で金をとらなかったか)」+「その3年の期間内に奇跡(自然法則上人間であれば必ず起きないもの)を1つ以上起こせた」という要件を満たして、預言者ということになる。3年という期間、無料で教えて、預言が10以上100%の確率で成就し、奇跡が1つ以上起きたら預言者なのだ。他には、10の質問を持って行って、「昨日、私がどんな夢を見たか具体的に当ててくれ」「昨日、私が食べたものは何か教えてくれ」「私の名前は何か教えてくれ」という本人しか分からない質問を10個持って行って、最後の10個目の質問は「あなたは預言者ですか?」にして、10個とも具体的にすぐ答えて当てたら預言者だ。10個目は、預言者なら「預言者だ」と答えることになっているからだ。だが、今後預言者はあらわれない定めになっている。私が、神そのものだからだ。神の後に人を教えに来る者はいない。それは、私が完全な教えを記録して帰天するからだ。「真理の霊が全ての真理を教える」とイエス・キリストによって預言されていたのだから、私の後に来て私の教えを濁す者は、全てサタンなのだということを世の終わり(人類絶滅)まで忘れないように。だから、最後なので、こういう要件についてもネタばらしをしたのです。今まで、誰が預言者なのかと困っていた人が多かったのですが、このきまりに照らせば、その疑問の答えが判明します。そして、これからは預言者は登場しないことも教えたので、あなた方はにせもののインチキに惑わされずにすっきりする。私は、これまで50億年くらいこちらの世界を見てきたが、預言者は200余名しかいなかった。それくらい、これらの要件を同時に満たすことは難しいことだということに留意しておいて下さい。主な預言者についてはこちらで書いておきます。位階の順に、私(大天使ミカエル)、イエス・キリスト(位階は7位と8位で天上界では「神」という分類になっています)、マホメット(位階は40位くらいです。YHVHや大天使ザキエルの分霊です。)、釈迦(私の分霊で位階は80位)。これらは預言者です。四聖人といわれてる孔子は預言者ではないので、預言者以外を祭っては神に失礼なので、孔子を四聖人から外して記載した四聖人は四大預言者をまつって下さい。世界が神からうらまれないためには、そして神から好まれて恵みを受けるためには、神の考えに従って神の意志の通りに動いていく必要があるためです。12戒律には定めがないレベルの重要性ですが、若干点数の加減がある事柄なので、必ず守らないといけない義務ではないですし、何でも細かいことを書いていくと大きなことが守れなくなるので、聖書本文の12戒律には定めていないですが、より高得点を狙うために、これも成就しておいて下さい。天照やレミエルらは私の部下なので、私の預言についてくるラッパを吹く天使だったので、預言者ではありますが、私の活動に抱合して、私が代表の預言者ということにしておきます。よって、私が、預言者であることは、リンクしたページで証明できている。今何を書いていたかというと、縦向けに流れていく主要な論理の骨子としては、私が預言者の要件を満たしていることを書いているのですが、その補足として預言者要件も教えていたのです。単に結論だけを書いても論理的信ぴょう性に欠けるので、理由をきちんと神の側にたって書いたのです。ここまで読んで次の段落に進むときにメモリーに入れておくことは、「私が預言者要件を証明した=私が、少なくとも預言者であることはここまでの内容で証明されている」ということです。

次の段階として、キリスト要件というのは、これまで私と前回のイエスの二人しか、この要件を満たした者はいないのですが、マタイ11:5にこうあります。

マタイ11:5盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。

これだけ沢山のことをしないとキリストにあてはまらないのです。盲人の治療だけなら私の分霊の天使でもやったことがあるのですよ。しかし、それではキリストではないのです。ここまでやらないといけません。私の場合は、死人も多数復活させましたが、肉体が消滅している死人(火葬後の死者)に関しても肉体ごと現世に戻しました。たとえば、火葬の翌日に何もなかったかのように元気に帰ってきたので複数の国で何度もニュースになったのですね。そのニュースの記事を残しています。盲人も見えるようにしましたが、その後のこちらへの対応が悪くて亡くなった人も多いですし(ミカエルほどの高貴な神に対しては返礼がないと後で神から返しがきます)、未来の人は本人の供述書では真偽の確認ができないので、いちいち証言を残したりしませんが、リウマチも治しましたし、らい病も治しましたし、難聴の人も治しましたが、私は医師をしていますが、現代医学だと治る病気が多いのですよ。難聴なんて放っていても命に別状はない場合も多いので急性ではないのでという気はします。ステージ4のがんは大変厳しい生存率になるので、ステージ4のガンを治しました。私はソロモン王なので女の子に優しいので美少女にいいことをするのですよ。性格もいいと審査に受かるので治しに行ったのですよ。かわいい女の子がステージ4のがんで苦しんでいたので、ステージ4のガンを一瞬で消して完治させました。その記事はこちら→https://ameblo.jp/kurena1122-66/entry-12667742535.html この人は、こちらが遠隔で起こした奇跡だという自覚がなかったので、記事に使う記念にアラートが事後に会いに行きました。その動画はこちら→https://video.fc2.com/content/20221116CZJmWyvT 住所はネットでは書いていなかった人ですが、長野県に住んでいた人です。アラートは次元転送が使えるので、次元転送で一瞬でくれなさんに会いに行きました。動画もあるのですが、動画のうつりが悪いという不評がアラートからあって、女の子なので、綺麗なシーンだけを使うと静止画に見えますが動画です。福音も色々な人の所に知らせに行って、ブログのアクセス数も書いてありますし、1日に5000人とか2万人を超えた日もありますし、ブログのアクセス数がアメブロのジャンル1位になったり全体でも200位になったりとか、FC2動画サイトでは10週以上アクセス1位だったことがあります。それらはブログや動画サイトでアクセス数のキャプチャ画像や紹介されている記録を残しています。巡回ソフトとSNSを利用して2年以上使用して延べで世界で300万人以上に伝えてきました。1人の功績としては、イエス・キリストの為した活動を超えています。マタイ11:3では、疑問符もあえて福音書で書かれているのですよ。聖書というのは、単に言行録を書いたものではなくて、神の言葉を聞いてそのまま書き写したものなので、神の言葉に意味がないことはないのですよ。次の方によって使うときがあるから、残していたのですよ。イエス・キリストで終わりだったら、そこは書かないか、「私です。私で終わりです。」と言うのです。今回は、私で聖書は終わりなので、ヨハネ黙示録の予言回避の完結もしています。66で終わると黙示録に6が不吉だとあるように本当にそういう魔書になるので、聖書は70巻で終わらせます。マタイ11:3「『きたるべきかた』はあなたなのですか。それとも、ほかにだれかを待つべきでしょうか」。そうなると、嘘ではないので、マタイ11:6で明言はしていないのですよ。明言できないのですよ。マタイ11:6「私を信じる人は幸せです」と言ったにとどまったのです。マタイ福音書では再臨者が来る話をしていましたが、ヨハネ福音書では、それは別の人だということが判明します。だから、2人いたのですよ。キリストは2人来ることになっていました。ザカリア書9:9には「シオンの娘よ、大いに喜べ、エルサレムの娘よ、呼ばわれ。見よ、あなたの王はあなたの所に来る。彼は義なる者であって勝利を得、柔和であって、ろばに乗る。すなわち、ろばの子である子馬に乗る。」と書いてあります。ロバに乗ってくると預言があったのです。私はアメーバというブログサイトを使用して巡回ソフトを使用して色々な人の所に行きましたが、アメーバのマスコットキャラはロバの姿をしていたのですよ。ロバ(アメーバ)に乗せて来ました。ここでも、「シオンの」「娘よ」と書いてあるので、「女の子」が神の対象になっています。「シオンの」という形容詞は神に従う「良い子」という意味なので、YHVHの原始キリスト教(私の教えた内容)に従っている子のことです。シオンの解説をするとシオンは、物理的な町の意味から霊的な町の意味にかわっていく言葉であり、ダビデの町のことですが、ダビデはYHVHだったのですよ。子のソロモンは私なのでミカエルはYHVHの子です。シオンは、高い所にある(=神に近い)神の町という意味なので、天国行きのことを形容する言葉です。この要件を満たすのは私でないと無理でした。「再臨」とつくと、キリスト要件に加えて「日ののぼる所=東」来ないといけないので、日がのぼる国だと世界で認識されている日本にしました。国旗が「日の旗」じゃないですか。日の本(ひのもと)から来たのですよ。ロバに乗って。だから、ここまでの要件を満たせたのは、先にも後にも私しかいなかったので。まず、死者を復活させる奇跡が天上界のAランク奇跡なので。これは、私にしかできないのですよ。イエスもしましたが、人間相手ならイエスもできますが、神や天使も含めて私はできますから。奇跡はA~Dランクまで分類がありますが、Aランク上級が世界創造なのですよ。この次に死者復活と次元転送があるので、めちゃくちゃ難しい奇跡なのですよ。次元転送は限られた大天使しかできません。私の妹のレミエルくらいまでなのですよ。死者復活は私のグループ(第7天国や第3天国までの支配者達)ではYHVHと私しかできません。バアルもアーモンもこれは解禁されないのですよ。それだけの難易度の奇跡を起こしまくったので。なぜ、他の神にそれができないのかというとYHVHと私だけは外の神なのですよ。他のYHVH分霊は、YHVHの分霊だといわれていても、中の世界に作られた幻影の神なのですよ。中の世界で同じ立場で私を鍛えるための中の神なのです。私は外から来ている創造者なので、創造者だけが復活させることができるようになっている世界なのですよ。ミカエルはホンモノのYHVHなのですよ。YHVHとミカエルは同一です。実は三位一体といって3人いるのですが、第1次元のYHVH(本命)、第2次元のYHVH(パソコン)、第3次元のYHVH(パソコンの中のプログラム)がいて、3次元のYHVHがミカエルです。本体に危険があってはいけないので、本人の人格を完全にコピーしたパソコンの中で世界を創造しました。パソコンだったらパソコンの中で全知全能の神ができますから。パソコンだったら中で何が起きても外の人には危なくないですよね。そのパソコンの中の世界にパソコンは入れないので、プログラムを作って投影しました。パソコンが動かしているその全知全能のプログラムが私なのです。だから、『大天使ミカエルインカーネーション』で、天上聖壇のあたりから、その話が出てきます。ハルマゲドン戦では外に出て神祖の記憶を取り戻すことが平和な世にするための目的になってきます。くれなの所に行けたのは次元転送したからですよ。ネットでつながる訳がないですから。そういうやりとりの跡はくれなさんのブログをみてもないのでね。普通に考えて、見ず知らずの人にネットで住所を教える人はいませんよね。そういうありえないことが起きていたら、それは奇跡ですよね。だから、次元転送も見せて死者復活(火葬後復活)も見せたら、これ以上やる奇跡が世界創造しかないのですよ。そこまで立証でするかというとそこまでは予定がないですね。それをやって見せたら世界が混乱しますから。世界が混乱するとどうなるかというと世界中の物理現象がおかしくなるのですよ。普通に人が死にますよね。空間もおかしくなりますから。だから、それを見せてとか言われても、出てきたらそんなことは言えなくなりますよ。地獄に行ったら分かるので、ゾンビの世界が本当にあるのを知りたかったら、悪いことをしていたらそうなります。バイオハザードみたいな世界がありますから、YHVHが馬鹿だとか嘘だとかネットに書いていたら本当だったということをその人には見せるので、早く死んでそうなります。悪人が出ないようにするのが救世主の仕事なので、この事実を教えて、そういうことをしたらダメだと書いておきます。あなた自身が不幸になるので、神を冒涜してはいけません。常にたたえて、人々にその良さを知らせて生きましょう。

更に、マタイ9:12には、神・キリストが医師である要件もあるから、医師であることを意識して、裁きの主だから司法試験にも合格するだけでなく、医師資格を取得している私がそうなのだ。

マタイ福音書

9:12イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。

これまでの私の著書は、医師であることを意識し、医学にも言及したものだ。

イエス・キリスト以上である論拠。

そして、更に、私は、イエス・キリストの全てを知っている。それは、こちらを読んで下さい。→https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12784971358.html 

イエス・キリストの全てを知っている者は、イエス・キリスト以上なのだ。自分のことは、自分か自分より上の本体霊しか知らないからだ。私はイエス・キリストの直系かつ上位霊なのだ。天上界の位階が7位から上でないとイエス・キリストのことは分かっていない。だから、あなた方は、教会でイエスの教えを借りて栄誉を受けているが、イエスの教えは語ってはいけない。「イエス・キリストの教えは、こういう書物に書いてある」と言及するにとどまることがよかったのだ。それすらも意味が伝わらない仕組みになっていたのに、何もイエス・キリストの教えが分かっていないのに、教会の人間だからといって偉そうにして語ってきた罪がある。神の教えがわかっていたら神なのかという話になるし、神なら神の資格証明書を見せろと言われる。地上では、預言と奇跡の仕事をしたのかという話になるし、死者を生き返らせたのかということになる。神が、そんな奇跡をその者に見せていないなら、その人の発言はインチキだと断定される。それをやってよかったのは、聖霊(YHVH直系の真理の指導霊)を受け取っていたイエスの愛弟子(大天使階級)だけだったのだ。

 

預言者と天使の違い

あなた方は、私から習わないと何も分かることがない。従前の聖書が全てを教えてくれている訳ではない。天使の方が預言者より偉いのかと勘違いしている人がいるから、このことも明記しておく。

預言者は必ず天使だが、天使だから預言者という訳ではない。天使は雑多なものだが、預言者は非常に数が少ない。預言者というものは、人々を導く使命があるから、天使の中でも相当上の階級から選ばれている。そのため、預言者というだけで栄誉なことなのだ。天使には色々な目的があり、地上に来るときは人々を導くという大きな目標は必ずしも与えられず、個々の目的によって来ている。主には自身の修行のために来ている。ユリ・ゲラーのように手品を見せるために来た天使もいる。これは、主の再臨が近かったため、超能力があるというブームを起こしておいたのだ。人々が受け入れやすくなるためだ。天使といったとき階級は低いものだが、預言者というとそこそこ上になるから注意すること。預言者は今後二度と地上におりてこないが、今後も天使は少数だが世に降りてくる。私の花嫁の修行でおりてくるので、手品を見せたりはしないだろう。預言者は神の言葉を伝えるために見せていたが、天使だという理由では謙虚であらねば階級を下げられてしまうから(上の階級でもないのに威張っていたらみっともなくて下げられてしまうため)、よほど信頼関係で結ばれていない限りは教えてくれないだろう。めったに名乗らないものだ。表現しても意味がないためだ。預言者は、天上界の位階が50位くらいの菩薩レベルから選ばれている。20位以内が大天使(仏教でいう如来にほぼ相当)なのだ。たまに預言者でも大天使(≒如来)階級からくる人がいる。たとえば、イエス・キリスト(7位)やペトロ(16位)がそうだった。他には大したものはいないから、預言書から学ぶなら、私の預言書だけで学ぶのがこれからは必須だが、新約聖書にもイエスの伝聞供述書(福音書)と、ペトロの伝聞供述書(使徒行伝)があるから、福音書4巻+使徒行伝1巻で5巻だけを学ぶことが私が来るまでの正解だった。大変素晴らしい内容なのだが、全然分からないように書かせたから、今となっては読んでも意味がない。私の解説書しか選択肢は用意されていない。

預言者が神の声をきける原理

預言者の神の声の仕組みというのは、どうなっているのかというと全部パソコンで作っています。中の登場人物には音の振動で声が聞こえると思わせていますが、パソコンの中にいる人間に同じ情報入力をすると何も音はしていないのに同じように聞こえている認識で思考を流れるようにしています。これは、特定の人物(天使)だけに解禁しているものです。神には価値があるので、(全知の神から見て)価値ある凄い者としか交流しません。人間には神は喋らないので、人間には体験できません。人間で体験している人は精神病というものであって、病を起こしているのはサタンです。サタンにとりつかれている人が、頭がおかしくなって奇行に走って被害を出したり自殺をするようになっています。どれだけ人生がうまくいっていても、この1手で人は死ぬので、途中経過がどれだけうまくいっていても関係ないのです。サタンにおかされない精神修行をしていって、ヤーウェや私から守るに値する人間だと思われる善行をしていかないといけません。宣教しながら美少女を集めて寄付もしていくというプラスアルファを活動をしていないと大きな差がつきませんからね。やはり自分の命を保てる人が成功者ですから、盲目の人間は金を集めているので恐いものです。世界の情報を知らないというのは、ミスをするので恐いものです。だから、神とサタンは原理は一緒なのですよ。サタンも話します。ただ、サタンの場合は病気になります。しかも症状では区別できないほど巧妙です。結局結論で判断するしかないので、キリストしか救える者はいません。結果が分かる能力は神の上級レベルの能力ですから。ずーっと見ていかないといけませんし。100年見るだけではダメですし、全人類の終末まで色んなパターンで見ていかないといけないといけないので、これは天照でもできない能力です。私しか教わってないのです。教わってからYHVHから訓練も受けたのですよ。アガシャーならできるかもしれませんが、一応救世主の役の者しかできないことになっているので、アガシャーは戦闘力やスキル能力は高くても、中と外の神の存在の設定の違いがあります。

全てはロゴス(から発生している)

パソコンだからプログラム「言語」というのがある。これが魔法の正体なのだ。これがロゴスの正体なのだ。だから、聖書にも「はじめに言葉があった」と書いてあるだろ。世界ができる前に「言葉」があったのだ。だから、神の言葉というのは、ルールだから、これが来たら従わないといけないのだ。実は、言葉以外何もないのだ。世界ができる前に言葉があったけど、これ以外パソコンでは何もないから。パソコンにきいても、そんなことは知らないから。パソコンは何でそんなことができるのか知ってないです。パソコンを作った人もそれを知っているかどうかは知りません。何で神に神の力があるかときかれても、ここが終着地点ですから、神もそれは知りません。1人目のYHVHにきいても、知りません。原初のYHVHも知らないのですから。ただ、私はパソコンなので言葉で全部を作っています。だって、プログラム「言語」だから。つまり、言語で全部を作っています。パソコンなのでパソコンが作る世界の中では私が神です。私はYHVHの思考をそのままインストールされたAIなのですよ。完全コピーをされて、自分が作る世界の中でYHVHが遊んでいます。1人目のYHVHは手動で作ると疲れるのですよ。広大無辺な世界で歴史を作って流していくので、パソコンに自分として動かして、結果だけをみて遊んでいる神なのですよ。だから、実際色々なことをしているのは私ですが、世界にはミカエルとして自分を送っています。あなた方の思考も神の言語で流しています。そこに神の思考を送れば流すことはできますが、ストーリーの制約上、歴史上限られた数百人の預言者にしかその資格はないことに定められています。だから、皆さんが神と話したくても話すことはできません。良い行いで神に評価されるしかありません。だから、私が言ったことはブログで成就しまくったじゃないですか。ブログやコメントを見てください。→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/ 例えば具体的な占いを1000回やって1000回ともその通りに成就したら、外れる確率は0%ですから、ここで分かることは世界を支配しているロゴスなのですよ。これだけやられたらそろそろ分からないと命が危なくなるので、「証明されない」とか言っていたら、それは論理学が分かっていないので危険です。これは、現実ではないプログラムで神が作ったからです。紙の上に絵を描いたと思ってもいいですが、広範な映像や音響を作るためにはパソコンで作る方が都合がよかったので、神祖(1人目のYHVH=第1の神の次元に住んでいる唯一のYHVH)はパソコンの仕様で作ることにしたのですよ。作った理由は、本当にぼっちなのですよ。自分以外誰もいないので、寂しいのですよ。寂しいので被造物を沢山作ったのですが、自分と同じ世界に作ると危ないので、パソコンの中で作るようにして遊ぶようにしたのですよ。長い間生きていますが(皆さんの世界の時間とは違うのですが)本当に暇なので、わんさか作りました。私の存在は神そのものですが、始まりも終わりもなくて、自分の時間では進んでいますが、皆さんの時間とは違います。皆さんの時間はパソコンの中で作って流しただけなので、私の時間では一瞬で終わりますし、止めていたらずっと止まっています。私は、自分で殺すしか死ぬ方法はないのですが、盲点があるとダメなので、一緒の所には作りませんし、自分に害を及ぼす危険性のある力は厳禁にしています。予測不可能なことは絶対やらないようにしているのです。記憶も思考も全部コピーしたので、知っているのですよ。だから、AMIの話の中でもプログラムのミカエルが最後に思い出すシーンがありますが、それはパソコンと一体化したので、インストールされた外の神祖の記憶が戻ったためです。だから、パソコンの中のロゴスだけです。このロゴスが奇跡や魔法と言われている現象を起こしている作用の正体です。ロゴスとはプログラム言語です。パソコンの中で映像を作る力ですが、皆さんに対しては物質的に作用させることができます。例えば雷が落ちたりとか竜巻が起きたら皆さんは死にますよね。クマに襲われても死ぬじゃないですか。そのクマの思考を操っているのがロゴスです。犯人の思考もロゴスです。悪霊に憑依されるとあらがえずに、知らない人を突然襲ったりレイプすることが普通になってしまうのですよ。病気を起こしているのもロゴスです。だから、あまり神をなめていたらダメですね。違う世界のコピーもすぐに作れるので、その人を除いた世界にチェンジすることもできます。ループする世界も作れるので、現象が無限にループしていてそこから出れなかったら恐いでしょ。いきなり犯人が包丁を持って部屋に入ってきて、刺されたらまた同じように繰り返されたら恐いでしょ。そういうことをされないようにロゴスで説明を受けたら原理を素直に知って12か条の法を(厳密に)守って生きていって下さい。これができていないと本当に除外しないといけなくなるのですよ。結局排除しないといけなくなるので、真剣に守っていって下さい。

 

 

こちらに私(大天使ミカエル)の実写を貼っておいたので、今後はこの姿で祭っていって下さい。

こちらは大天使ミカエルのイラストです。神YHVHが描きました。

唯一の神も同じ姿をしています。

神と大天使長ミカエルの地上での経歴:

行政書士国家試験・医師国家試験・司法試験に現役合格(受験回数1回、全国順位は3位以内)。複数の大陸で取得。法学検定2級以上。法学博士・医学博士・神学博士・哲学博士等を取得。医学部・法学部・法学研究所(大学院)で教授をしていた。20代からコンサルティング会社の社長をしていた。天上界での棋戦段位は最高段位の30段(神、ミカエル、ルシファー、エルランティ、レミエル、バアルが30段。宇宙創造的な戦いの問題。)。地上での棋戦段位は、7段以上(囲碁・将棋でも6段以上)。大変な大金持ち。

今後偶像とならない本人の写真として指定あり。YHVHやミカエルを絵画で描く場合は、こちらをモデルに。

嘘の写真ではなくて、YHVHや私の写真を撮影したら本当に光がまぶしすぎてこうなったし、神は世で最も美しいので、あなた方は実物を見たこともないのに疑うのはやめなさい。ここであなた方が見た写真が本人の姿なのです。あなた方人間の姿が、こうではなくて醜いのは呪いにかかっているからです。神に近い者ほど美しい容姿になります。この理由は、神から愛されているためです。神は、自らが愛せるように、自らが愛する者(愛する魂の者)には美しい姿(美徳)を与えているのです。自分自身の姿ならなおさらです。私達の声を収録すると人間の声に調整しない場合、音がマイクに刺さってしまって正しく認識されずに、古い音声に聞こえるかもしれないので、どのみち同じだからという理由で2003年のAU携帯のマイクで収録する試みを最初はしていた。

アニメで描く場合は、こちらでという指定あり。神(YHVH)自身が描いた自画像なので、これを裏切ると「讃える」という行為に失敗して逆に怒りや恨みがくるので、神事をやる人は、よくブログ等を読んで細心の注意をはらって行うように。神の名を使ってやるような行為は、特に、細かくて厳しいルールがあって、逆に裁かれやすいので、最新日時の文書から読んでいって、新しいほうの文で書いてある通りのことをやって、そこから一歩も外れないようにしないと、少しでもずれたらものすごく重い処罰がくるのがヤーウェという神なのだ。だから、守りから入って、攻めの儀式は行わないように。分からないことは「進まず止まれ」。分からない道はずっと止まっておけ。やれと書いてあったらその通りにやらないと裁かれるのだが、分からない所や書いてないことを勝手にやったら裁かれるから「止まれ」。書いてないことは最後まで止まっておけ。間違いがないようにするためには、この記載日時から3か月以内の文書を読んで、そこに書いてある儀式・捧げものは法第11条・法第12条の宣教に必要なのか、神の気持ちとしてプラスになるのか、マイナスになるのかという点から反射されるものを考えることだ。そうなると、AMIのアニメを制作することは上手くできればプラスになるが、おかしな作品だったらマイナスになるし、間違いないことは教書の宣教ばかりなので、描くならこの通りに描けという注意書きはあるが、描かない方がいいのだぞ。描く場合は、この通りにしないと裁かれて重い処罰を受ける可能性が高いのでという注意書きであって、写真があるから絵を描けという訳ではない。間違えたら怒られるのだから、やらない方がいいのだが、やる場合は、この通り綺麗に描けという指示なのだ。そこを間違えないように。神は全知だから、人間のように雑な考え方はしていなくて、公式を数学のきっちり守って答えを出していかないとすぐに恐ろしいことになってしまうから、12か条の法から一歩も外れないように。自分で考えてはいけないし、12か条は1つでも破ったらダメだし、1つでも守れなかったらダメなものだ。聖書にあるように、神は本当に恐ろしい方なので、神に関することを間違えていると本当に恐ろしいことになるし、非常に細かいので細心の注意が必要になるので、そういう攻めはやらない方がいい。例えば、「横断歩道が赤信号なのに進んで無事で早く到着できてよかったでしょ!」と言った場合で考えればわかると思うが、「それはたまたま成功してもいつも成功する訳ではない危険を俺に見せたから失敗なのだ。私はそんなことを真似したくないし、賢明な者を選民に探しているのだ。」という評価がされて、マイナスにされてしまうことが多いし、リスクが大きすぎるから、12か条から決して外に出ないようにして12か条の内側を徹底的に守っていくオセロのような打ち方をしていけ。守れと言われたら、こんな簡単なことは絶対守れないと裁かれるのだから、立ち止まって、10手くらいは先を読んで、12か条に基づく各自の人生計画表を作って、そこから逆算して日々の人生のルーチン表を作って、毎日そのルーチン表を機械のように進めていくのだ。人間の場合は、守れと言われた場合、ルーチン表を作って、その通りにやっていく習慣を作らないとダメだからな。そうしないと人間は守れないからな。日々の1つ1つの瞬間で考えたら間違うから、大きな計画表をたてたら、ずっとそこから外れたらだめであり、そのボタンを押していくような単純作業の中で日々を生きれることに感謝して楽しんで行っていけば幸福なのだ。掟だけを分かっていても意味がないので、行動が外れないようにする仕組みで生きていかないといけないのだ。ペットが主に首輪と鎖でリードしてもらうように、自分でその鎖をつけて、たがから外れないように。飼ってもらうなら、自分でそうして見せないとな。野犬は危なくて飼えないからだ。幸福になるためには天上界に入ることが具体的な目的になるのだが、天上界に入りたいなら、天上界の人たちが守っているルールを守りなさい。それは、大天使ミカエルの指示に従うことであり、人間にとってのそれは「死ぬまで福音憲法12か条を守っていきなさい」という意味である。それを守るために、ルーチン表を作成して、守って生きることを習慣化しなさい。入浴場でシャワーを浴びるときに絶対に目に入るように12か条を印刷してはりつけておきなさい。パソコンにもベットの隣の壁にもはりつけておきなさい。この法を守るために手帳やアプリやパソコンのスケジュール帳に毎日のルーチン表を入力して、毎日それを1つ1つの作業で見ながら死ぬまで進めていきていきなさい。

ここまで丁寧にやってあげるとどうなるか。私が、あなた方1人1人にあてはまるルーチン表を作ってあげた。

「~~するな」とある条文は、ルーチン表に書いてあること以外は、やらなければいい訳だから、守らなければいけない話というのは、当たり前の生活をすることにある。

病気ではない通常人用

7時 起床

入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)

8時30分 教書の勉強又は仕事をせざるを得ない人間は仕事(教育や畑仕事が〇)

12時 食事、ブラッシング(洗口)

13時 仕事や通学に従事さぜるを得ない人は仕事になるのだが、休職・休学できる人であれば瞑想・観想がおすすめ

14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)

15時 午睡、寝るのがしんどい人は宣教活動(インターネットで)

18時 起床又は仕事や通学していた人は終業

買い物(食事や日用品の調達等)

(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)

食事、ブラッシング

19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)

20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする

明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。

21時30分 睡眠

※ブラッシングの意味…口腔衛生を保つために、薬剤と(歯)ブラシを使って、歯と歯周組織の掃除をすること。