【セブの天候】

 

セブ島は、雨季と乾季の時期に分かれており、年中温暖ですラブ

1月~5月までが乾季、6月~12月までが雨期です。

 

乾季に比べ雨期は確かに降水量は多いですが、降ってもすぐ止む、というスコールが多いです。ただスコールやばい!笑

晴れてるのに急にあっほみたいに降ります。笑

急に降るから傘も準備出来ずびっちょびちょ・・・みたいな事がよくあります。笑

 

でも10分もしないうちにケロっと晴れたり、セブの天気は本当に予想出来ませんショボーン。笑

 

雨期のセブ島は蒸し暑いけど、日本よりも涼しく、断然快適に過ごせます!

ただ暑っっいのが大好きな私にとっては、この時期にセブ島に来ても「日本のが暑いし・・・」みたいな感じで毎回ちょっとがっかりしています。笑

 

乾季は本当にほとんど雨は降らず、セブ島に訪れるなら1月から5月のこの時期がベスト

1月中旬から4月中旬まで3ヶ月間留学でセブ島に滞在していた時、3ヶ月で2度しか雨が降りませんでした。

でも、2度の雨ともびっくりする程の大雨でした。笑

 

特に1月から3月まで日本は冬なので、冬が嫌いな方はぜひセブ島に逃げましょう!笑

 

※注意点

乾季や雨期に問わず年中温暖なセブ島ですが、バスやショッピングモール内はクーラーギっンギンです!まじ寒い!長袖を着る必要はないけど、パーカーなど持っていくべきです!

後は折り畳み傘などがあれば便利ですねおねがい🎶

 

 

 

 

 

 

 

【物価】

物にもよりますが、基本的に物価は日本の3分の1くらいです。

めっちゃ安い!特にレストラン・マッサージ・食料品・乗り物・お酒などはまじで安い!

 

各記事で紹介しておりますが、街スパならマッサージ1時間1000円以内で受ける事が出来ます!

レストランはセブ島でちょっとお高い系のレストランに行っても、2人で2000円するかしないかくらい。

ローカルのBARであほみたいにお酒飲んで食べても1人1000円しないくらいです。笑

 

トライシクルやジプニは1ライドP7(約16円)と安すぎます。

 

ただ、何か物を買う際はクオリティーの注意してくださいね。

日本の100均の神さが身にしみます。笑

 

※注意点

ショッピングモールなどで何かを買う場合は問題ないですが、路面店などで買い物する際と、乗り物に乗る際(特にタクシーと個人バイク)、日本人だと知られるとスーパーぼったくられます!まじで!3倍以上の値段言って来る事もざらです。

例えばローカルのトライシクルに乗れば16円で行ける距離でも個人バイクでP100(約250円)とか言って来ます。きっちり言い返してください!無理!って笑

じゃあ値切ってくるか、交渉するかしてきます。笑

・・・私は最近現地人に現地人と思われているようなのでTaxiでさえぼったくられる事がなくなりました。。それはそれで悲しい・・・。笑

 

 

 

 

【治安】

普通に悪いです。笑

もちろん日本に比べるとね!いかに日本が安全で平和な国かっていうのがよく分かります。

 

特にシティに行けば行くほど悪いです。セブシティに行く際はぼったくり、スリなどに注意してください。
 
リュックなんか背負ってると確実やられます。笑
「何?取ってくださいって事?」みたいな笑
必ず前で背負うか、チャック付きのかばんをしっかり持つようにしてください。
肩からかけれるものがベストかな!
 
ジプニに乗った時や、人がたくさん居る場所、ナイトクラブは彼らにとって最高のチャンス。
常に自分の荷物から目を離さないように!気付かない内にチャック空けて取られてる可能性もあるから!
 
マクタン島はセブに比べると、とても安全ですが、油断は禁物。
自分は日本人なんだ、と言う事を忘れないようにしてください。
 
現金・カードはもちろん、フィリピンでは携帯やカメラも高く売れるそうなので気を付けてください!
特にiphone!フィリピンでは高いから!あと、パスポートも!
 

でも夜1人で出歩かない、人が居ない場所に行かない・荷物に気付ける、これさい守れば何てことないです🎶
ただ、常に油断禁物ってこと!これはフィリピンだけじゃなく、どの国に行ってもそうです🎶
 
 

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でわ~🎵”