弁護士相談のあたりから
記録として
マメに残していこうと思っていたのに
また間隔があいてしまいました
8月ももうすぐ終わりますが
まだまだ暑いですね
台風も気になりますね
我が家は、子供達2人が帰省してたり
親類の結婚式があったりで
バタバタしていました
そんな中でも
旦那とはやはり、たまに揉めていますが
なんとかやっている状況はかわらず。
不貞発覚からこの夏で3年経過しましたが
この3年間
一生分の涙を流した、って思うほどでした。
こんなに泣けるものか、と
我ながら引くほどに。
情けないことには
今だに泣いてしまうこともしばしばあって
夫の不貞発覚以降
些細なことに感情が流され
不貞とは全然関係ないことでも
すぐ涙が出るようになってしまいました
先日の結婚式でも
幸せそうな2人を見ながら
私たちにもこんな場面が確かにあったのに
どこでどう間違えたのかな
あの時結婚を選ばなければ
この苦しみはなかったのかな
なんてふと思いがあふれ
涙が止まりませんでした
新郎新婦さん
人生晴れの日の
最高に輝ける幸せな場面なのに
不純な涙を流してごめんなさい
ここまでの間
旦那が反省してる…
少しずつだけど
しっかり寄り添ってくれるようになってきた…
例えそうだとしても
まだ感情が揺さぶられるのは事実で
それは仕方ないと思いながらも
いつまでもそこから抜け出せない自分に
情けなさが溢れてしまい
感情がコントロール出来ないんです……
感情失禁とでもいうのかな……
私は本当に心が壊れたのだなぁ、と
思い知らされる3年間でした。
後になると冷静に俯瞰でみられるのに
その時だと極端な考えに支配されちゃう
人間は忘れる動物である、という言葉があるけど
嫌な記憶は
いつまでも鮮明に覚えているものなんですね
早く忘れたい……
でもきっと
一生忘れることはないんだなって思うし
そう思うと一気に心が重くなります
元々の
クヨクヨしないなんとかなるさ
明日は明日の風が吹くと
楽観的な性格だった私は
死んでしまったんだなぁ……
痛感してます
暗く愚痴ってしまいましたが
ココ最近の流れを簡単にお伝えすると
前回
弁護士をたてて慰謝料請求に踏み切った、
という話のあと
相手からの連絡があり
それに対する回答を送った──
という
まだまだ、それくらいの進捗でしかありません。
でも、少なくとも
何もしなかった、出来なかった、
という思いからは解放されるはず
そう信じたい───
少しずつまた詳細を
綴っていこうと思います。