命日。 | KOZUE’s diary☆

KOZUE’s diary☆

きっといつも見守ってくれているお空にいる2人の子供たち+私たち夫婦の何気ない日々とたくさんの大好きなことを綴っていきます。時々は悲しい気持ちも綴りますが、前向きな気持ちは忘れていないつもり。毎日を大事に生きてみよう☆

今日は息子の命日です。2007年12月13日午前6時53分、息子は静かに亡くなりました。


去年の13日。あの日は朝から雨でした。息子を抱っこして葬儀場に向かう車の中、「息子のために世界中が泣いている」と思うことにしたのを覚えています。




前日から病院に泊まり込みで息子に付き添い、どんどん冷たくなろうとしていく小さな手を夫と二人さすってあげていました。


私はまだ出産して3日目で後陣痛やら痔やらもちろん会陰切開したところも痛かったし、産後から寝ていなかったし、食べても吐いちゃってたし・・・正直ボロボロでしたが。


息子の最後までできるだけ多くの時間を一緒に過ごそうと必死でした。少しでも目を離したらいけない、と思っていました。少しでも、息子のお肌の感触を覚えていたくて、何度も頬と頬をくっつけてみたり、息子の手を自分の顔の所に持ってきて撫でてもらうような感じを味わってみたり。


最後の夜は、3人で過ごした、長くて短い、悲しくて幸せな時間でした。




息子が息を引き取ったあと、おむつ1枚だった息子はたくさん繋がれていた管を外してもらい、やっとお洋服を着ることもできました。最初で最後のお洋服なので、とびきり可愛いのを、と思い奮発して買ったファミリアのベビードレスを着せてあげました。


フワフワで白くて質の良いお洋服を着た息子は、そのまま羽でもつけてお空に飛んでいくような、天使の様な感じになりました。


間違いなく私たちにとって世界一可愛い男の子でした。



KOZUE’s diary☆-200812131351000.jpg 母から届いた息子へのプレゼント。


息子は優しい顔立ちだったので、こんな淡い黄色がよく似合います。ブルーが似合うようなシュっとしたタイプではない気がしています。


最後に棺に添えた花束も私がお花屋さんに行って選んで作ってもらったのでしたが、その時に作ってもらったのもこんな色合いでした。




孝太、よかったね。おばあちゃんが素敵なお花をくれたよ。