チロル「ふじさわんまん」
~藤沢市民会館大ホール満員への道~
2020年2月24日(月祝) 藤沢市民会館大ホール

2019年8月11日、藤沢中心の活動にシフトして約3年。チロルの集大成でもある藤沢市民会館小ホールでのライブが無事終演…と思いきや!ステージに登場したイケイケなおっさんは、チロルがお世話になっているレディオ湘南の社長楢原亮太氏。その鶴の一声で2月24日に大ホールでのライブが発表され、絶句のチロルを横目にプロジェクト「チロルふじさわんまん大ホール満員への道」がスタート。
当然フロアのファン達も絶句したわけで、400キャパの小ホールはなんとかなったものの、半年で1400キャパの大ホールを満員にできるのか?楢原氏からホールの改築までに、伝統あるステージに立たせたいと。それは残り少ない時間を思う彼の粋は計らいだったのか。
あっという間に半年が経ち、藤沢での活動を活性化させ多くの協賛を獲得したものの、例えワンコインライブでもそんなにたくさんの人が集まってくれるのか?
当日不安を抱えて藤沢の駅を出て市民会館へ。大ホールの前にはふじきゅんと一緒に記念撮影のファングループ。
スリーピースになったばかりで、悪戦苦闘、もがき苦しんでいたチロルを知っているファンも少なくなったかな?ガチ勢にもかつて見た顔はほとんど見られない。もう誰もいないと言っていいか。
それでも熱い思いは十分で、今回もまたまたファン一同からの巨大なオブジェが飾られている。これいくらかかってんだろうか?ひと桁万円じゃ足りないよね(^ω^)すごいわ
フロアに降りると1階はまだまだ緩い状態で、最終的にも1000には入っていない。それでも500は軽く超えたか?という感じ。

「満員になったからは置いといて」と大ホールでやれる感謝を語るちーさん。「みんなマスクしてるから顔白いね。感染ネタも軽くぶっ込む。」そして「おじさん多い!」すまんな(^ω^)
中盤にはもうライブを見てもらえない恩人に書いた新曲を。レディオ湘南楢原氏は1月17日に55歳の若さで逝去されたとのとで、このことにはメンバーもツイッターで冥福を祈っていたんだけど、彼のおかげでこのステージに立てた。きっとまだ成仏できてなくて、見に来てくれているはず。
アンコールは藤沢のお母さん、プリプリの富田京子やレディオ湘南などお世話になっている方たちと、『茜さす街』。
締めには下北沢GARDENでのワンマンを発表。これまでチロルの下北沢と言えば、CLUB251でのライブがお馴染み。GARDENはキャパ500超えの下北沢一の大箱!さてどこまで人が入ってくれるのか?また大きな挑戦が決まった。11月ならね、きっとコロナ禍も落ち着いて...あ、第二波とか。いかいやきっとできるよ(^◇^)
