高井息吹&下北沢レコードpresents
"Eye of Heaven"
高井息吹と眠る星座、TAMTAM 他(airezias)
10月11日(木) 下北沢440

忙し過ぎでオープニングアクトのaireziasをスルー。ついでにせい家でラーメン食ってたら、もうTAMTAMが始まってた(笑)
▽季節限定の味噌チャーシュー中盛(´・∀・`)

入場したら、息吹くんの階段企画ではかつてないほどの大盛況。最高をまで椅子席が埋まってる440はめずらしい。100人超って感じ。TAMTAMが人を呼んだのか?
□TAMTAM
クロ(Vo.Tp.Syn)、ユースケ(Gt)、ともみん(Key)、高橋アフィ(Dr)
2008年12月、早稲田大学の音楽サークル・中南米研究会(レゲエ・スカ・カリプソ等ジャマイカやカリブの音楽を演奏)の先輩後輩で結成。紅一点クロの透明感のあるしなやかな歌声を中心に、レゲエ・ダブを土台に培った、ヴァリエーション豊かに刻む骨太なリディムセクション、そして楽曲のテクスチャーを決定づけるキーボード、ソリッドなギター・プレイ。時折現れるブラス・サウンドが祝祭的な響きを以て幅広い音楽性を演出する。2013年ビクター系レーベルからメジャーデビュー後、2016年にP-VINEに移籍。
高井息吹がTAMTAMと対バン!階段企画はSSWとの対バンが多くてスルーしがちだけど、高井息吹も眠る星座との出演で、がちの対バンイベント(笑)
aquarifaやイツエとの対バンで見てきたTAMTAMは、ダブと呼ばれる、深いリバーブとレゲエのリズムが特徴的なオルタナティブバンド。関和亮が手掛けるトリッキーなMVも相まって、スペイシーでダイナミックなイメージ。
▽ふみかす出ててワロタ
そこからお久しぶり。サカスプ2015から3年ぶりの彼らは、レゲエ感は残しつつ、さらにシティポップに寄った印象。当時もトランペットを吹いていたクロが、半分以上の曲で担当したり、インストっぽくもあったり。激しさよりも気持ちよさが全面に出て、それはそれでいい感じ。クロのボーカルは無理をして音を取りにくい感じもあったんだけど解消されてる。
ベース小林樹音が脱退してからどうしてるんだろうと思ってたけど、2016年のインディーズへのレーベル移籍からも活動は継続して、新しいTAMTAMの音を作り出していたみたい。
前回8月9日の階段企画の翌日が吉田ヨウヘイgroupで、そのコーラスをやってる関係で見に行って、高井息吹ってなんてすごいんだ!とクロは恋に落ちたらしい。そこでドラム坂田航とも会って、ベース新井和輝は他のバンドで対バンしたことがあって知っていたと。King Gnuと音の傾向は似てるから、そっちと対バンしたんかな。
□高井息吹と眠る星座
高井息吹(Vo.Pf)、君島大空(Gt)、新井和輝(Ba)、坂田航(Dr)
そっか、高井息吹「世界の秘密」はP-VAINからのリリースだから、TAMTAMとはレーベルメイトってことになるのね。納得。
眠る星座を結成するきっかけになった『きりん座』でライブをスタート。前回見たせんせい(東京カランコロン)とのツーマンもそうだったんだけど、440は後方過ぎるとどうしても音が抜けた感じがある。なんかすごくもったいない(´・∀・`)
そんなことはともかく、息吹くんが「すごく楽しいです~」いつもに輪をかけてふわっふわなトークで出演してくれた、TAMTAMとaireziasに感謝。「今日は日付が階段になってる階段企画なんですが、次は12月13日です。誰が出るか決まってないんですけど…手帳に書いて覚えていてください。」
新曲や音源になっていない曲も交え、2枚のアルバムからバランスよいセットリスト。『水面』からの『水中』では、440の名物とも言える下の251の音漏れがひどい!キックの連打でテーブルのグラスがびりつくほどで、繊細なピアノが台無し~続けて『青い夢』を期待したけどここまで|´・∀・`)無念なり
アンコールで「30秒休ませて!」。メンバーにMCを振るんだけど、「いつもしゃべらないし、聞いていたいから(笑)」ふわっと終了(笑)
「傘を持って出たらいつも雨が降らなくて、今日も降らなかったんだけど、雨の歌を!」メンバーも思わずの失笑から息吹くんもつられ軽く噴きながら、「ワンツースリーワンツースリー…」『雨雫のワルツ』をスタートすると、「もう一曲やらせてください!」いつものように『フィナーレ』でライブを終了。
<<セットリスト>>
きりん座
ゆらゆら
La La La-i
marionette
-水面- (improvisation)
水中
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雨雫のワルツ
フィナーレ