あいくれ 2ndミニアルバム『音楽家の一日』リリースツアー"あなたの街がブレーメン" 初日立川 | おむけんのお気楽館 別館

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Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

あいくれ
2nd mini Album『音楽家の一日』Release Tour
"あなたの街がブレーメン"
w/I-RabBits、松尾昭彦、FATPROP
2018年1月8日(月) 立川BABEL




立川にはのんびりの到着。18時開場なら18時30分ぐらいでいいかとBABELの地下に降りたら演奏が聴こえてくる…はて?

□FATPROP

Rinda(Vo.Key)、Komi(Gt)、NozomiOzawa(Ba)、Ema(Dr)

2002 年に鹿児島で結成。美しいピアノの旋律と歌唱力、丁寧に作り込まれた楽曲が、音楽業界だけに留まらず、オールシーンにおいて評価され始める。今までも、これからも、既存のイメージを保ちつつ、バンドの新しい可能性を提示し続けている。

謎のオープニングアクト?と思っていたら、ファットなんとか(FATPROPね)。

一昔前の気持ちいい洋楽ポップス。ベース女子が、前を歩いてたらジャーマネに誘われて出演してるってネタで、ほんとにOAだと思い込んでたら、後になって開演時間を1時間間違えていたことに気付く(笑)そう言えば、イープラスからチケットの時間より1時間早くなったってメールも来てたのに、すっかり忘れてた。

 


□松尾昭彦

自称、音楽家、芸術家。GENERAL HEAD MOUNTAIN、JELLYFiSH FLOWER'Sでの活動を経て、ソロ活動開始。1983年生まれ、宮崎県出身、ってか在住。

俺はブッキングの電話もらったからね。FATPROPに対抗(笑)20代、30代にもいいことはあって、玉置(浩二)が歌は50からって言ってんだけど、俺は無理。

松尾はやっぱり合わないな~こめたにとは、ほんと音楽の趣味が合わない(笑)

ちなみに持病の悪化により、5、6月の予定はキャンセルして病気療養中らしい。あいくれと同じくジャーマネ佐脇がスタッフをやってるってこともあって、病状はちょっと気になる。

 


□I-RabBits

竹下麻衣子(Vo.Pf)、加藤智之(Gt)、猪野進一(Ba)、山田祐大(Dr)

2004年、Vo.&Pf.竹下麻衣子、Ba.&Cho.猪野進一を中心に結成。横浜を活動の中心とし、毎週の路上ライブ、全国ツアーを勢力的に行い、年間150本を超えるライブを数年間に渡り行う。

立川は初めて過ぎて謎。前の日からそわそわしてたのに普通に来れてがっかりしたと麻衣子(笑)

横浜で結成して、横浜駅で路上ライブ。ゆずがやってたからで、ライブハウスには人がいなくて、でもここ(路上)には人がいる。誰も長く続くなんて思ってなかったけど、今最高にいい状態で歌えてる!そんな衝動から初期の曲も披露。

 


ライブの後、麻衣子がこんなことをつぶやいてますた|ω^)っ

 本番後の楽屋に
 「ライブめちゃ良かったです、元気もらいました!」て来てくれたバンドマンの女子がいて、
 めちゃ話盛り上がって連絡先まで交換したんだけど、
 それがあの赤い公園津野さんだったと知って、水戸黄門の町人みたいになっとる。

 わ、めちゃふつーに聴いとったし!
 ふぇええてなっとる…

転回中にフロアを出たとき、米咲とは何度かすれ違たんだけど、そんな出来事あったのね(笑)

あいくれ

ゆきみ(Vo)、小唄(Gt)、こめたに(Dr)



最後にゆきみがステージには登場。黒に白のポルカドットをトップスに、スキニージーンズがボトム。踵の高いキャメルっぽいブーツの新衣装。これまで丈の長短はあっても原則ワンピースで、少女っぽさを出すことが多かったのに、パンツスタイルはめずらしい!背が低いからだと思ってたんだけど、ヒールでその限界を突破ヽ(・∀・)ノ

『黄色い朝を束ねよう』から『リビルド』、そしてクラップで『ブレーメンへ行く』に繋ぐいつものオープニング。

 


たくさんの人が来てくれたことへの感謝。あいくれが立川でやると、どうしてもバンド仲間が集結する傾向あり。おっさん臭が薄まるのはいいんだけど、内輪感も半端ない(´・∀・`)

こめたにが20代のバンドが呼ぶメンツじゃないって、自分のブッキングを自画自賛。「FATPROPはテクニックの神だと思ってて、松尾さんは心の師匠。アイラビは10年後の自分たち!」ゆきみ「松尾さんは"音楽家"について語ってくれたよね~あ、心の師匠だわ!」

去年の11月に新しいミニアルバムをリリースしてと、その中から『ブルーモーメント』。そして、ゆきみ「大切な曲、『ハロー ハロー ハロー』という曲を…」

 


ゆきみ「ここから後半戦ですが、楽しむ準備はできていますか!?」フロアを煽って、久しぶりの『ニューロンの記憶』。そして激しいイントロが止むと、ゆきみがふわりと歌い始める『と或るここ』。少ない言葉で"あなたといるここが全て"と叫ぶように歌う。さらに『愛を継ぐ』で深い愛にフロアが満たされていく感覚…ロングステージならではの愉悦に浸る。

大切な歌『シロツメクサの指環』、そして『回顧展の林檎』が再びフロアを揺らすと、最後に、ここ立川から旅立っていくための曲『グッドバイ』

 


アンコールでゆきみから大事な発表!「今日はツアー初日ですが、始まりがあれば終わりがあります。5月1日、立川BABELで初のワンマンライブを開催します!」祝福にわくフロアに「私たちあいくれは、5月1日で9周年になります。ワンマンまだやったことないの?ってよく言われますが、一度やろうとしたことがあって、でも今じゃないなってなって、これまで温めてきました。最速…だよね?の手売りチケットがあります!」

「またか!」と頭を抱える。前回のツアーも初日にファイナルの手売りがあって、前に2人入られて泣きの3番。実質気にならないレベルなんだけど「自分が1番取れないでどおする!」ってな自負があるから悔しい(笑)

アンコールは始まりの歌『ノンフィクションドラマ』。ツアー初日を飾るに相応しく、あいくれ自身が自分たちの背中を押して、新しいドラマに旅立っていくということかな。

 


<<セットリスト>>
01.黄色い朝を束ねよう
02.リビルド
03.ブレーメンへ行く
04.ブルーモーメント
05.ハロー ハロー ハロー
06.ニューロンの記憶
07.と或るここ
08.愛を注ぐ
09.シロツメクサの指環
10.回顧展の林檎
11.グッドバイ
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E1.ノンフィクションドラマ

ライブ終了で何人か物販に向かおうとするところに「写真が撮りたい!」とゆきみ。そのスキを狙って猛ダッシュ!写真は物販の前で(笑)無事整理番号1番の手売りチケットを「用意してたんすよ~」とこめたにが封筒から出したチケットには、番号がふられていない!仕方なくジャーマネが手書きで番号を記入しての販売に。何をやっとる(笑)



ワンマンはメンバーと何度か話したことがあって、ホンジャマカ脱退の2016年11月に検討されたのを、流したってことが。年末の乙でゆきみに5月1日の話題を振ったら、何だかおかしな感じになったんで、ワンマンかもと思っていたら大正解ヽ(・∀・)ノ

 

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