緑黄所社会@「W.O.O vol.2 」 | おむけんのお気楽館 別館

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Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

W.O.O vol.2 
緑黄色社会、Gi Gi Giraffe、弱虫倶楽部、Bray me、松本祥(OA)
2017年6月22日(木) 代官山SPACE ODD




クリマンが始めたインディーズバンドのショーケース企画。だから1000円!なんて破格なんでしょうね~でもクリマンだから基本的に信用はしていない。オフィシャルサイトがあって第2回に向けてこんなコメントが。

Tempalay、ドミコ、Bluemsら東京インディーシーン最前線のバンドが集まり大好評だったvol.1に続きvol.2となる今回は、平均年齢20歳ながら良質な音源を名古屋から全国へ発信する緑黄色社会、2016年フジロック"Rookie A Go-Go"に出演し昨今では加藤マニ監督が制作したMVが話題となっているGi Gi Giraffe、さらに安島裕輔(ex.The Flickers)を中心に結成され怒涛の勢いで活動中の弱虫倶楽部に加え、有無を言わさない圧倒的なライブ力で話題の静岡の3ピースガールズバンドBray meという、ライブ好きなら誰もが楽しめるジャンルレスなラインナップで開催!会場となる代官山SPACE ODD( スペースオッド)は昨年6月にオープンし、世界のニューカルチャーを牽引する代官山の新名所。

SPACE ODDは閉店した代官山AIRを改装したライブハウスらしい。700キャパを400に削ってクラブ仕様にしたのかな?B2メインフロアの他に、B1にガラス張りのラウンジもあって高級感を醸し出しつつ、トイレがその奥にしかなかったり、B2まで降りるのにローカーの間の狭いスペースを通らせたりと、混雑必至の残念な動線はどうなんだろ。

渋谷駅と代官山駅のちょうど真ん中にあるので、今回は渋谷まで行って、DESEO前を通っての移動。ルートは山手線沿いを真っ直ぐの突き当り右折したところ。駅改札からだと20分程度か。

到着して地下におりるとオープニングアクトのライブが始まったところ。

□松本祥(オープニングアクト)

岡山で結成されたBlack Showerが上京後にギターとして加入。3月の活動休止後は、メンバーで結成したシンセポップバンドKIWILIPSで活動中。日本人とイギリス人のハーフ。

2曲だけの演奏。ルーパーを使ったギター演奏はもう飽和気味。やたらとイケメンハーフを前面に出した記事なんかもあってワロタ。

 

 


□Bray me

こたに(Vo.Gt)、ちゃまき(Ba)、ありさ(Dr)

2007年静岡県富士宮市の中学で、同じクラスだった4人(こたに、ふーこ、ちゃまき、ありさ)で”BRAVE JACKASS(ブレイブジャッカス)”というバンドを結成する。2011年ちゃまき(Ba)が脱退し、Vo.GtこたにがVo.Baとなり、バンド名を”meme(ミーム)” に変更し3人で活動を続ける。2012 年CHAMAKIが復帰し、過去のバンド名を組み合わせ”Bray me(ブレイミー)”として活動を開始。2016年ふーこ(Gt)が脱退して現在の編成となる。

こたにの「なめんなーお前ら人間だろ!」でスタート。そう言えば前回見たときもこの手の煽りぶっ込んでたな~かわいい女子バンド扱いにいい加減ぶち切れてんのかな~面倒くさい。

こたに「ギターもメンバーも飾りじゃないんで、届けばいいと思います。」だいぶひねくれてるね|-ω-`)

緑黄色社会の物販から流れてBray meの物販のぞいたお客さんには、なかなかのいい笑顔を見せてたりもしてて、そっちの方向性の方がいいと思うんだけどな。武器は武器として生かして欲しい。

 


□弱虫倶楽部

安島裕輔(Vo.Gt.Seq)、谷口航平(Gt)、アオイユミ(Ba.Key)、ミナカワ(Dr)

弱くて強い、最強の弱虫倶楽部を結成すべく集まった。2017年2月より活動開始。オルタナティブ、パンク、ニューウェーブ、エレクトロニカ、ヒップホップなどの音楽をルーツとした四人組ロックバンド。アナログな電子音と緻密に練り込まれたバンドアンサンブル。ソングライター安島裕輔の詩と声が、終わらないロックンロール物語を紡ぐ。

DJベースのギターボーカル4ピース。ステージ後方のスクリーンをフルに使ったVJを用意。これって「W.0.0」の常設?それとも持込み?セッティング時間使い過ぎ。音的にはDJベースのボコボコのキックとか、もうすっかり飽きててイマイチ。

Flickersって解散してたんだな~

 


□Gi Gi Giraffe

宅録アーティスト山本啓遊のバンドユニット。青山学院大学のビートルズ訳詞研究会にて結成され、2015年から本格的に活動開始。2016年にFuji Rock FestivalのRookie A Go Goの出演を果たす。

最初の印象は「高校生の学祭?」古いロックにカントリー風味をプラス。ベースがバイオリンベースで、もしやと思っていたらやっぱりビートルズリスペクトなバンドらしい。

激推し記事もあったりで、好きな人には天才的な存在?歌も演奏ももうひとつな気がするんだけど。かなりな時間やってからの「残り3曲やって帰ります」にはひっくり返りそうに。クリマンが推してんのかな?

ここだけじゃないけどPAがイマイチ。PA前で近いこともあってバランスはそれほどよくないにしても、ボーカルが残響過多で引っ込んで聞こえてしまう。

 


緑黄色社会

長屋晴子(Vo.Gt)、小林壱誓(Gt)、穴見真吾(Ba)、peppe(Key)、比田井修(Drサポート)

久しぶりの東京ライブ。と言っても名古屋で見てるから久しぶりって感覚はあまりないかも。



ステージスタッフがぺっぺの鍵盤付近でケーブルをいじってて、どうもトラブルっぽい。マイク?ダイレクトボックス?

長屋のカウントで『Alice』をスタートからの『アウトサイダー』は、リョクシャカにしてはアグレッシブなスタート。続く『それなりの生活』は1stミニアルバムリリース後はしばらく封印気味だったんで、ちょっと嬉しいレア感。2ndミニアルバム「ADORE」には収録されるので、これからはセットリストに入る機会が増えそう。

 


ぺっぺが2ndアルバムリリースと、7月17日の渋谷eggmanでのツーマンを告知。「よろしく~おねがいしま~す!」元々ステージでしゃべることの少なかった彼女に試練的にいろいろやらせて…なんてフェイズは終わってる?フロアをほっこりさせる。

さっきの女子スタッフがまたぺっぺの周りでうろうろ。最後は鍵盤のシールドを変えて落ち着いたような。PAさえしっかりしていればもっとストレートに聴こえてくる長屋の声にも残念感あり。

「ADORE」のリードトラックと言えそうな『始まりの歌』。「さあ始めようか!」と、長屋の力強い歌声は初ワンマンを思い出す。締めは1stに戻って『またね』

 


さてアンコール!とクラップがスタートしたのを、ステージスタッフがアンプの電源を落としてぶった切る。ショーケースイベント的に、トリでも容赦はしない?

<<セットリスト>>
01.Alice
02.アウトサイダー
03.それなりの生活
04.始まりの歌
05.またね

ライブが終わりフロアを離脱して緑黄色社会の物販に向かう。一階ロビーの物販から地下に降りる階段入口付近までずらりの3桁オーバー。対して他の物販はスカスカで無残なことに。物販対応は長屋ぺっぺの女子2人だけで、写真撮りたがる人が多いせいかなかなか進まない。のんびり最後尾についてしまったは失敗。

残り5人ぐらいになったところで、ソニプラでゲットしてきた緑のカエルグミをぺっぺに渡して高速離脱(もっと早く出られけど)。緑もカエルも長屋が好きなもの。リアルなカエルグミへのぺっぺの反応も見たかったけれどヽ(・∀・)ノ