CICADA presents."DETAIL act.5"
w/カラスは真っ白
2016年7月15日(金) 渋谷WWW
CICADAはボーカル城戸のポンコツっぷりを突っ込んでいるうちに、ライブに誘われるようになって今に至るですが、今回の企画もやっぱりDMでお誘いが。早めに行くってレスしてるのに忘れられてました~まぁその程度の関係なので、そこまで気にする必要もないのですが、ワンマンを蹴ってしまったことで負い目もあっての即断!
いや、対バンがよかったということかな。
CICADAは2014年8月25日に、現マネージャのマツナガツヨシ企画にて、aquarifaとTAMTAM目的で出会いますが、調べればRO69JACK入賞組で、4月に行けなかったQaijffのレコ発にも出演してる。音楽的にもミニマルテクノが気になってライブに行くように。
ミニマルテクノでありつつも、音のベースにはヒップホップがあるってことで、実は苦手なジャンル。メンバーは誰もそこ出身じゃないのに、最近は開眼したかのようにヒップホップ色が強く…だから対バン相手もそっち系やDJが多かったら避けたかったところ。
でもカラスは真っ白なら文句なしです。
19時30分スタートで直前にWWWに到着。フロアに降りると思った以上に入っていない。CICADAは経験的に入らないんだけど、カラスがお客を連れてくるかと期待したんだけど。3段目は関係者エリアでクローズ。2段目は埋まってますが1段目は前と後ろに人が集まってかなりの隙間。200人ぐらいといったところか。
□カラスは真っ白
ヤギヌマカナ(Vo.Gt)、シミズコウヘイ(Gt.MC)、オチ・ザ・ファンク(Ba)、タイヘイ(Dr)
2010年結成。ヤギヌマカナのウィスパーボイスと歌詞が奏でるシュールな個性と、高い演奏力とアレンジ能力を誇る楽器隊のタイトでグルービーなファンキーサウンドの融合によるオリジナリティ溢れるファンキーポップな世界観が魅力。
いつものジェームズ・ブラウンでメンバー登場。最後にヤギヌマが登場して、舞台俳優がカーテンコールでやりそうなクラシカルなお辞儀。今回はメンバー4人に、鍵盤とトランペットを加えた特別編成!
オープニングは「じれったい」を連呼してたから『革命前夜』かな?
はじめは下のフロア上手3列目ぐらいにいましたが、スピーカーの陰でステージ上手端のトランペットが見えなくて、2段目に上がる階段の途中に移動。この位置でもSP正面で音は悪くない。
ギター清水から、CICADAとは3回目の対バンで、これまで2回はなぜか新潟。ブッキングライブで出会って初めてのツーマンが渋谷で嬉しいと。
いきなり清水「雨がすごいからダムが潤いますね~興味ないですか?」親父さんがLINEでダムの放水画像送ってきてそれをみた家族が和んだとか。ベースオチにも家族ネタが振られ、母親が言い間違い多いけど思い出せない!じゃ言うなの突っ込み。
コール&レスポンスではCICADAに被せて、ヒップホップっぽく「メーン」を返せと清水。清水「ラー」お客「メーン!」、清水「ツケ」お客「メーン!」清水「僕イケ」「メーン!」のお約束。
『HIMITSUスパーク』から最後は『fake!fake!』\(^0^)/
□CICADA
城戸あき子(Vo)、若林とも(Gt.Key)、及川創介(Key)、木村朝教(Ba)、櫃田良輔(Dr)
HIP HOPやR&B等のブラックミュージック、Trip HopやElectronicaのミニマルな要素で作られたサウンドに、艶やかでしなやかな歌声は正に新たなJ-POPを築き上げる。2015年2月にリリースされた初の全国流通版1st Full Album『BED ROOM』はHMV「エイチオシ」に選出、TOKYO-FMではマンスリープッシュとして取り上げられ一気にその名を音楽シーンに刻み込む。
いつもは打ち上げをやらないCICADAが、めずらしく新潟でカラスとがっつりの打ち上げで意気投合。それがこのツーマンに繋がったと城戸氏。
城戸「東京のライブはワンマン以来です。6月は地方を回ってメジャーになるあいさつをしてきました。待ってくれていた人や初めての人と会ってもっと伝えたい!そんな後押しをされました。」
お馴染みの『ふたつひとつ』『Naughty Boy』。ヒップホップ色強めな『Colorful』。そして4月リリースのEP「Loud Colors」から『YES』。
最近はレコーディングをしていて、2ndフルアルバム「formula」のリリースも決定。リリースパーティは11月26日にWWWの上のWWW Xでワンマンを開催。QUATTROワンマンには行けなかったからとりあえず検討してみますかね~また城戸氏から誘われるんだろうけど~
アンコールでは「カラスは真っ白」を呼び込んで『ローリングローリング』をコラボ。ヤギヌマ氏が緊張し切り。ベースは木村が左手、オチが右手でプレー。楽しい雰囲気の中で終了。


