オガワマユpresents『白黒倶楽部~ド~』
w/pechica、Eve
2016年1月27日(水) 北参道ストロボカフェ
マユタソが新しくスタートしたピアノ弾き語り企画「白黒倶楽部」。その第1回は「ド」。だから、次回第2回は「レ」ですね、わかりやすい。なんか「密会」感がないからと、会員証も発行されました(゚∀゚)
「ド」は「ドーナツ」の「ド」♪ということで、ドーナツ付き(゚∀゚)前日はドーナツ作りで大変だったとか。あれ?なんかこの企画、つるうちはな「こてんぱん」のお弁当付きに似てない(゚∀゚)?三鷹音楽の時間での対決が懐かしい。まさかパクった|ωΦ;)笑
2016年最初の主催イベントということで、初めから予定はしていたのですが、多少の迷いもあって予約をずるずる引っ張ることに。そこにトドメを刺したのはEveの出演。あいくれゆきみと音大の同級生で、親友と言ってもいい、お互いに刺激し合って成長して欲しい存在です。
さて、久しぶりの北参道ストロボカフェ…と、その前にらすたに途中下車してらすた麺大盛。美味いんだけど何か物足りないのはなぜ?家系ラーメン特有の、食った後の背徳感が少ないのか?
マユタソにはらすたに寄るけどドーナツ一個分は胃袋を空けておくからと前もって連絡。きっと何かたくらんでいる。十個に一個ぐらいは辛子が入ってたりとか…受付で貰ったドーナツは、普通に甘くておいしかった。これってハズレなの?アタリなの|´・∀・`)?
□Eve
Eve(高井息吹)
1993年生まれ。2015年現在、国立音楽大学 在学中。5歳からクラシックピアノを始める。幼い頃から自分で聴いた音楽をピアノでアレンジし弾いていた。その後、吹奏楽やバンド様々なスタイルの音楽に触れる。日本のポップスやロックを中心に、クラシックやジャズ等に音楽的な刺激を受け、本格的に作詞・作曲・弾き語りを始めたのは19歳の頃。現在はバンド形態も含め、都内を中心にライブ活動を行っている。
小さな女の子がふらりとグランドピアノに座る。そうピアニストってこんな感じ。身体全体で鍵盤に対峙して、滑らかな動きで踊るように。
軽やかに響くピアノの音色に重なる声。柔らかく所在なさげ。楽しそうであり不機嫌そうであり。不思議な発声で浮遊するようにふわふわと。
「ワンツースリー!ワンツースリー!」カウントと同時に腕をくるくる回し、フィンガースナップとフットスタンプでリズムを取る。『雨雫のワルツ』にはちょっと驚かされてしまう。
音大と言うとね「のだめカンタービレ」の世界ですよ。「ぎゃぼおおおお!」とか叫びながら、それでも天才的なテクニックで音楽を奏でる変人たち。
Eveにはちょっとその片鱗をみたような。とか本人に言ったら殴られそうな。いや普通ではない世界にふわっと連れて行かれる感じ。さすがゆきみの親友だわ。
<<セットリスト>>
01.うつくしい世界
02.雨雫のワルツ
03.きりん座
04.Lalala-i
05.ゆらゆら
06.フィナーレ
07.きょうのひみつ
□pechica
2006年8月大阪で結成。メンバー脱退により、2012年12月からゆみのひとりユニットとなり、現在はピアノ弾き語りのライブ、映像音楽、ライブサポートなどで活動中。
大阪でいっしょになってすっかり仲良くなったというpechicaのゆみ。Eveがピアノストならば、彼女はシンガーソングライターでしょうね。演奏に変人要素は少なめ。
Eveの演奏には震えたそう。さすがに所見では圧倒するものがありますよね。同じピアノの弾き語りをやっていても、やっぱりそう思ってしまうらしい。
一人での東京は初めてということで、翌日も他のイベントで弾き語りをやるそう。バンドでやっていて、4人だったのが1人辞めて3人になって、2人辞めて1人になった。それでもバンド名のpechicaゆみとしてやっていく。ゆみ「TM Revolution西川貴教みたいでかっこいいでしょ?違う?」芸人要素は多めみたい。さすが大阪(゚∀゚)
蜷川実花が道後温泉でやっている、道後アートの映像音楽も担当しているとのこと。ゆみ「男性の方が多いですけど、蜷川実花さんの作品って好きですか?」ビビッドなカラーでメリハリのある作品が多い印象ですが、あの煤けたイメージの道後温泉に、どんな化学変化を起こすのか?ちょっと気になります。
□オガワマユ
歌う、ピアノを弾く、曲を書く、音楽をする。
唯一無二の世界観、揺るぎない音楽性の高さは着実に多くの支持を集める。RO69JACK2011入賞。
主催者様の登場であります。いつものようにマイペースなステージ。まだ音源になっていない『それでいいじゃないか』はやっぱりマイペース(´・∀・`)そして2ndフルアルバム「day break day」から『music.』何度も転調を繰り返すイントロも楽しい。
さっそく気になったようで「ドーナツはおいしかったですか?」これがツイキャスならドッキリの仕掛けを突っ込んでみるところですが、ここでは素直においしかったと。
2人の「素敵なピアノ弾き歌いさん」に感謝。昨年末のツアーでもそうでしたが、最近のマユタソはバンド編成よりもピアノをじっくり聞かせるイベントが多い印象。ひとつの原点回帰?でも先日もベースむらっちの説教を食らったとかで、トリオでの活動も忘れた訳じゃなさそう。
続いて『定点観測』からの『a beautiful world』。どちらもストロボカフェとは縁が深い曲ですね。リアルタイムレコーディングやら大沼さんとの映像コラボやら。
そして、このイベントならではと『piano girl』。最後の『青いピアノ、けものと宝石』までに、むせて止まったり、鍵盤が滑って「あらら」とか、まだまだ魔女の修行が足りないのかな?
アンコールでは2人を呼び込んで、ピアノの三手連弾を披露。何をやろうかって楽譜を探したらラフマニノフとかおもしろそうだったけど、合わせる時間の少ないpechicaゆみのことを考えて「楽しい三手連弾」を選択。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を三手で、。
<<セットリスト>>
01.それでいいじゃないか
02.music.
03.定点観測
04.a beautiful world
05.piano girl
06.愛しき日々
07.青いピアノ、けものと宝石
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E1.モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(三手連弾)
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