いわたまち企画「あしたをゆめみて。」@渋谷乙 | おむけんのお気楽館 別館

おむけんのお気楽館 別館

Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

いわたまち企画「あしたをゆめみて。」
aquarifa、COLDKITCHEN、限りなく透明な果実、
The Cheserasera、フクザワとマチ
2012年12月14日(金) 渋谷乙


OmKenのお気楽館 別館

MINAMI WHEEL 2012では最終日10月14日、hills パン工場トリ前に登場したaquarifa。オフィシャルサイトからリンクされた『closet』があまりに良かったので、トリのSoupnoteといっしょにチェック( *`ω´)ノ☆




この2バンド、音の方向性は大きく違いますが、どちらも渋谷乙で育った兄弟(姉妹?)バンドと言えそう。ボーカル岩田真知からもらったレスによると、乙には加入前からお世話になっていたそうです。


OmKenのお気楽館 別館

その岩田真知の自主企画が乙で開催されるということで、ちょっと気になってのぞいてきました。ツイッターでの彼女はバンドのサウンドとは異なり、シャイで繊細な不思議な存在感をみせています。


フクザワマチ


ステージにはブロンドのボブ女子が2人登場。一方は当然マチこと岩田真知。もう一方はステージに置いてあっためくりをめくり、キャンパスを取り出してライブペイントをスタート。


OmKenのお気楽館 別館

波のSEをバックにアコギで囁くように歌いかけるマチと、沈黙のままキャンパスにクレヨンを走らせるフクザワ。描くのはマチの肖像なのか、赤い線と青い影、赤と青に塗り分けられた瞳。


いきなりステージからフロアに降りてへたり込むように絵を描き続けるフクザワ。そのヒールの赤が艶かしかった。撮影許可が出ていたので思わずパチリ(⌒ω⌒)


OmKenのお気楽館 別館

The Cheserasera


2010年11月。予定していた舞台とライブの間が空いていたので急遽Soupnote出演のイベントで渋谷屋根裏へ。その主催バンドが、バンド名を昼行灯から変更したばかりのThe Cheserasera。当日はトリ前のSoupnoteで抜けてしまい、The Cheseraseraは観ることがなかったので今回がリベンジになります(・∀・)←おおげさ


ビート感のある動きの大きいベースとタイトなドラムの上で、やんちゃなギターボーカルが自由に叫んでいる。NICOの雰囲気近い?RO69JACK 11/12では入賞アーティストに選ばれています!




限りなく透明な果実


あれ…これBUMPじゃね?andropをはじめて観たとき以上のBUMP感。ボーカルの歌い方、雰囲気、内向的な曲。3ピースの各パートがかなりアグレッシプに動いて、独特な音の世界観を出してるんだけど、やっぱりBUMPっぽい( ̄ー ̄;


こちらもRO69JACK 11/12エントリー組ですが、一次先行止まりだったみたいです。もう少し他の曲も聴いてみたいような、音源 を聴いてみたいような、不思議な感覚は残っています。


COLD KITCHEN


女子ドラムの3ピースバンド。フロントエリアでは女子数名が腕を上げて踊っていて、ファンが付いているみたい。始めは50人程度だったフロアも100人弱ぐらいにまで膨らんで…半分以上が若い女子というSoupnoteとは大きく異なる構成( ̄ー ̄;


ピック弾きのベースがビョンビョン唸って、ちょっと違和感を感じてしまった。微妙にズレてる感じもあってちょっとな残念。で、そのベースが元ART-SCHOOLらしい。




ここまで3バンドを聴いてきてスネアの音が重めでしんどい印象。限りなく透明な果実は「ドシャン」、COLDKITCHENは「ドシン」。The Cheseraseraだけは「スコン」と抜けて好きな音なんだけど。


aquarifa


ボーカル抜きの3ピースでインストスタート。ミナホの箱はPA配置が特殊で、最前近くは音が抜ける印象もありましたが、さすがに乙はしっかりのバンドサウンド。ただし真知のボーカルは声量で押すタイプじゃないから消され気味。音源のインパクトを感じさせるにはもう少し調整が必要か。


リンタロウ(Dr.)「重厚なドラムと軽妙なMCでおなじみのリンタロウです!今日も松川君動いてましたね~何ボルトで動いてるんだっけ?」松川(Gt.)「…12ボルト(・∀・)」ボルト数低すぎてギターの音でなくなったんか?ミナホは(゚∀゚*)


締めの『closet』まで聴いていない曲を連発。ミナホでは新曲もやったみたいで、さすがに「scene」だけじゃカバーできない(笑)フクザワとマチ『シロツメクサ』を聴かせてくれましたが、もう少し「scene」の曲も聴きたかった。


真知「最初にやったから私はなしでやって欲しいって言ったらやってくれて、aquarifaを初めて観たときを思い出しました。」アンコールでは、終わってしまう悲しさを思うとやりたくないと思ったと心情を吐露…リンタロウ「暗っ!」でもまたやりたいと思えるから続けていきたい。


そして12月14日が誕生日の真知にフクザワがケーキを持って登場!リンタロウが拍子を取って『HAPPY BIRTHDAY』♪サプライズに喜ぶ真知を見ていると、ライブ中のレプリカントな印象がほどけてきてほっこり(*´ω`*)


アンコールは『regret』 Bye Bye…


来月は乙でリンタロウ企画(゚∀゚*)今回の半券があれば1000円で入場できるとか…ちょっと検討してみましょうかね。聴きたい曲がまだまだあるから。


scene/aquarifa
¥1,500
Amazon.co.jp

sprout/aquarifa
¥1,350
Amazon.co.jp