総合娯楽ユニット OMJ

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旅行、音楽、登山、サイクリング、グルメ、映像制作 などなど人生を豊かにするメソッドを日々追求するユニットです。

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 和歌山の白浜へ行ったのはもう10年くらい前のことになります。
 その時泊まったのはコガノイベイというリゾートホテルで下。

 千畳敷や三段壁などの観光地をぶらぶらして、「崎の湯」という海に面したところにある豪快な露天風呂につかりました。
 水平線と湯船のラインがほぼ同じなので、まるで大きな海の風呂に浸かっているような錯覚を覚えます。
 ひとっ風呂浴びたあとは缶ビールを片手に再びぶらぶらします。

 瀬戸内に住む人間にとって太平洋は見てるだけでなんだか心も解放される気がします。

 さて、夜になり食事となりました。実は和会席をお願いしていたのですが、残念ながら品切れとのこと。この一見残念エピソードがその後意外な展開を迎えることに・・・。

 和会席に代わって用意されたのは「寿司会席」。我々は食事処の一角にあるカウンターへ案内されました。
 カウンターの中には寿司職人らしき人がいて「これからにぎってお出ししますので。」とのこと。
 しばらくすると、「へい、おまちどう」との声とともに目の前の下駄のような台?へ寿司がおかれます。

 何気につかんで口に運んだのですが、その時「な、なんじゃこりゃあ」と脳内で絶叫して今いました。
 「う、うまい、うますぎる。」
 自分の人生における「寿司」という食べ物に対する認識ががらりと変わった瞬間でした。