こちらは18年に突然休業してしまい、
再開は未定ですという張り紙を見た時には暗然たる気持ちになったものだけれど、ネットチェックしていたら、どうやら昨秋頃に再開したらしいと知ったので再訪してきました🍜



休業している間に、隣のnoodlesも人気が出て、
12時10分頃で共に外待ちが5人程でした☺️

こちらの「胡心房」は以前は女性3人で運営していて、細やかなトッピングなど女性らしさ…と書くとジェンダー違反かな!?…が出ていました

代表の野津さんは一部で有名でした😉



肉玉らぁめんをポッチ


指定された席に座って待ちます


以前あったテーブル席2つは無くなり、カウンターのみ9名で、アクリル板で仕切っている上に極力1人ぶん空けるように努めていましたから、回転率は悪いですね

仕方ないですけどね…😓


スタッフさんは女性2人と男性1人で、彼が作り手でした


7、8分で着丼です




トッピングはチャーシュー4枚、柔らかメンマに海苔、味付け玉子は良い感じの半熟度。
カイワレにレタス…レタスは初めてかも😅

豚骨醤油は薄めの味付けで、女性を意識しているのは従来と同じ


まぁ、正直に言えば、この薄さがウリだったけど、当時よりは濃かったかな

こちらの加齢が進んだせいか、塩っぱく感じましたね
チャーシューの味付けは良い感じでした

調子に乗って大盛にしちゃいましたが、ちょっと量が多めに感じました
これはこちらの体調の問題ですね…

作り手が男性と女性ではやはり変わっていくのかなぁ
トッピングの工夫とかね
美味しさは一定基準の上にあるのは間違いないんですが、贅沢を言えばもう少し薄めで良かった

🌟🌟🌟+0.5