重いふたがあって苦しい。

 

 

胸が苦しい。

 

 

クライアント様は、自分の潜在意識の中で自分でふたを開けるか。ふたをしたままで過ごすか。選択ができます。

 
 
 

 

 

omiyoは、クライアント様に「どうしますか」と尋ねました。

 

 

ふたを開けるのは、クライアント様の意志がなければ開けることはできません。

 

 

幼い頃の自分自身、現世の過去を癒すことができるのは、クライアント様の気持ち、感情、感覚が動いてスタートできます。

 
 
 

 

 

光セラピー30時間コースのクライアント様は、病院で処方された薬を21粒飲んでいました。

 

 

現在2粒になりました。

 

 

病院に10年通っていても治らず薬の数が増えていたのに、たった18時間光セラピーを受けただけで、2粒になりました。

 

 

 

光セラピーを21時間受けた後は、心身共にスッキリ。大丈夫の確信を心に刻みこんで、自信にあふれている魂の光になれました。

 

 

クライアント様のホッとする表情を見ることができてとても幸せです。

 

 

3時間の光セラピーの中で、前世の魂の光の記憶7人が現れて、クライアント様が自分で自分を癒すことができました。

 
 
 

 

 

癒すことができると魂の光が喜ぶので輝きが増します。

 

 

とても美しい光になります。

 

 

クライアント様は、「愛されていないと思っていたけど、本当は愛されていた」

 
 
 

 

 

 

「抱きしめられて、幸せな感じ。清々しい気持ち」と言いました。

 

 

「ありがとう」「嬉しい」 「自由に楽しく、自分らしく生きていく」「みんなありがとう」「さっぱりした」と言いました。

 

 

人は、潜在意識の中に前世の魂の記憶が入っています。

 
 
 

 

 

その魂の記憶が重く苦しい感情だと現世の魂の光が同じような出来事になるとつらくなります。

 

 

パニック障害で10年苦しんでいたけれど光セラピーを体験することで自分で自分を癒す方法、デトックスする方法を学びました。

 

 

クライアント様は、「笑うことが多い毎日で嬉しい」と言ってくれました。

 
 
 

 

ご縁に感謝致します。

 

 

ありがとうございました。