はじめまして^_^

恐らく私も、過去世で、エネルギーに敏感で、感じた事を相手に伝えたりすると、相手が怖がったり、引いてしまったり。。。
影で後ろ指さされる。。。
みたいな経験がある気がします。
なので、今世では、時が来るまで
そういった能力は封印しておこう、
皆と同化して生きる方が生きやすい、、、
と感じてた時がありました。

今は、時代もひと昔よりは
スピに対して寛容かな?とは
思いますが、主人にはなかなか
伝わらず、悪戦苦闘しています(^_-)
けど、やっぱり、今でも、
霊能力は高くはないですが、
理解してもらえない事もあるのかな?
課題のひとつなのかもしれません。

前に主人に、スピ用語を使わないで、
スピの話し(精神的な話と言えばいいのかな?)をしたところ、理解してくれました。スピっぽい話しを、それを知らない方に伝えるのって、マジ難しいです。
でも、それさえ、自己表現なんでしょうね。多くの方が、見えない世界を理解したり
意識したり出来る世界が来る事を祈ります。

 

↑20歳の時のomiyoです!「風になりたい」って思っていました。ひとりで、北海道ツーリングもしました。30代の時に大型二輪免許取得しました。教習所内でCB750乗っていました。

 

 

>satosatoさん、ありがとうございます。

 

omiyoです。

すごく嬉しいです。

 

 

本当にわかってくれる人がひとりでも増えていくことが1番の喜びです。

 

 

ご縁に感謝致します。

本当にスピリチュアルなチカラに対して、20代前半まで毛嫌いをしていました。

 

 

それなのに、カミングアウトしてからどんどん自分の中で、どんどん話せるチカラがわいてきています。

 

 

omiyoが自分で自分を認めた瞬間だったのです。

20代前半、結婚する前のomiyoは、男性からも女性からも、もてまくっていました。

 

 

でも、自分が1番心の中で「嫌い」だったのだとわかりました。

霊感のある自分が、何か他の人と違う「生き物」で、どうして私だけとすごく悲しかったのです。

 

 

わかってくれる人がいない。

誰も信じられない。

 

 

それは、自分が自分をいつも否定していたからだとわかりました。

2年間つらい苦しみの中から抜け出られたのは、守護霊のおじいちゃんの存在が大きいです。

 

 

omiyoが「死ぬことしか考えていない」時に、救ってくれたのが、守護霊のおじいちゃんでした。

 

 

おじいちゃんが、ずっと守ってくれていたから死ななかった。とわかった時、omiyoは、1時間位、ずっと泣きながら今までの気持ちを話しました。

 

 

その日を境に、人生が好転していきました。

神様の声や守護霊や神社やお寺の中の仏像の魂の声が聴こえるようになって話ができるようになりました。

 

 

守られている実感があり、感謝でした。

omiyoは、透視ができます。

 

 

元夫と28年間結婚生活を送りました。

omiyoの元夫もスピリチュアルが理解できない人でした。

 

 

わからないけれどomiyoを理解してくれていると信じていました。

でも違っていたことがわかりました。

 

 

前世でomiyoは、元夫に2回殺されました。

現世で前世と同じ場面になって、本「光セラピー」には、書いていませんが、もっと深い真実が見えてしまいました。

 

 

「もう無理だ」って思いました。

そうしたら、天上界の愛の光と天使ミカエル、他の守護霊たちも「よく頑張ったね」って言ってくれました。

 

 

omiyoは、大泣きしました。

28年間の結婚生活にピリオドをしました。

 

 

自分が体験しないとわからないことが沢山あります。

omiyoは、苦しんでいる人の気持ちに寄り添い、「自分を認めて幸せになれる」ことを伝えていきます。

 

 

お話ができて嬉しかったです。

ありがとうございました。