松本清張の作品がすきだ。
女の狡賢さや計算を
スカッとするくらい見事に書かれている。
女はみな悪い。
計算しない男はいないとは思うが
女はその上をいく。
そしてそんな事をしておきながら
処女のように黒目がちな瞳で男をみる。
今夜の「市長死す」。
これをみてやはり思うのは
気持ち悪いくらい追いかけてくれる
気持ち悪いくらい一途に愛してくれる
男との結婚は悪くはないんではないか、
ということ。
正直迷っている。
あの男に連絡するか否か。
すごいと思うのは
どこをとっても私のストライクではないのだが、
その気がない女を
気になるようにさせる、
ってのは結構上級テクニックなんでは?
なんて思ったり思わなかったり。
男はどんな女でも
自分に好意もってくれたなら
一回は受け入れるだろう。
女はひどくストライクゾーンがせまいからそれはできない。
ここはまぁ可能だけど、この部分が許せない、
とか結構細かい。
だから男は押して押して押しまくらなければ。
ーー
ーー劣化した遺伝子を特別持っているんでなければ
男は好みの女にアタックし続ければ
いつかは叶うんではないかな。
ほんとに。
男は知らない方がいい事だが
案外好きな男と結婚した女ってのはいない。
女は一生のことでもこういう事ができる。
ーー
ーー「普通」というのを自慢し
地味な日常を卑下しないさまは
たまに狂気にみえる。
そこは大嫌いだ。
誰だって自分の生活が基準となり、
それが普通となる。
どれだけお金をもっていても
家に帰ればたいがい地味に普通に暮らしている。
スーパーには札があり
買える物しか売っていない。
高い、ったって知れてる。
いいな、欲しいな、と思う物は
人よりうまく人生を渡っていけば
案外なんとかなるもんで。
お金で買えない難しいものを
努力して得ようと地道に頑張る人は
ちょうど自分が死ぬ頃、
実感して全て手に入れた事を知るくらいじゃなきゃ、
人生の攻略は簡単でつまらない。
男は上昇思考を持たなければ
上昇思考を持つ女に近いうち抜かれる。
正直いってもう抜いているかもしれない。
すると、どうなるだろう。
途端に軟弱男にみえ、
この人と繋がっているのはさして重要ではなくなる。
前は許容できた部分さえ、
ああダメだ、もうこの人無理、となる。
尊敬できなくはなるが、軽蔑はしない、そんな感じ。
年齢が一回り違ってこれなら
将来はもっと差が開くはずだ。
何度も言うが
男は上昇思考を持つべきだし、
所有欲や独占欲も持つべきだと思う。
女が「あったらいいな」ってものを
男が「持たなくていい」「必要ない」
なんて思っていたら
本当につまらない男だと思ってしまう。
例えば少し高い車。
例えば少し高い家電。
女が自身の稼ぎで生活している中
iPadひとつ予約したことに、男は
「自宅にPCあるじゃん? 本当に必要なの? 要らないでしょ?」
なんて否定されたら
「は?」
と、なる。
必要とか必要じゃない、とかで
毎日生きてるわけじゃない。
そんな物差しだけで物事を選別している男だったわけ?
ましてや、結婚や同棲して財布が一緒
ってなわけでもないのに。
ちょっと感覚疑うよね。
生活に遊び心がなさすぎじゃないの?
独身で独立しているのだから
何故そこまで言われるのか疑問。
ずいぶん前に言われた言葉なんだけど
ずっと覚えているくらい違和感だし
言われた時の気持ち思い出したらイラする。
ただ単にこれって金銭の感覚なの? 恋人に言う範疇を超えすぎだよね?iPhoneからの投稿