こんにちは、大宮歯科医院 院長の大宮聡一です。
こちらは患者さんのお口の状態を記録するのに使用するカメラです。
歯や歯肉の状態が、治療の前後や時間の経過でどう変化したのかを知るために、写真で記録を残すことはとても重要です。
口の中は狭くて暗い場所のため、奥歯の方まで明るく撮影するためにリングストロボを取り付けています。
キャノンの一眼レフカメラ、タムロンの90mmマクロレンズ、キャノンのリングストロボMR-14EXの組み合わせでずっと使ってきましたが、先日不注意でカメラを落としてしまいました。
カメラ本体は無事でしたが、ストロボとカメラの接続が緩くなってしまい、きちんと固定できない状態になってしまいました。
よく確認するとストロボ側のカメラへの接続部分が衝撃によって変形していました。
ストロボの発光は正常ですが、このまま使用すると撮影中にストロボの落下の危険があります。
まず、メーカー修理を考えましたが、公式サイトを見るとMR-14EXは数年前にメーカーサポートが終了しておりました(泣)
どうせ修理できないのであればと、ダメ元でストロボの接続部分を少し分解してみました。
すると接続部分は独立したパーツになっており、何本かのネジで留めてあるだけなのでこのパーツを交換できれば修理できそうです。
某オークションサイトを見ると、運良く同じ機種のストロボのジャンク品(ストロボが片方しか発光しない)が一つ出品されていました。
価格は6,500円でしたが、メーカー修理が仮に出来たとしても10,000円以上はかかるだろうと思い購入しました。
届いたストロボのパーツを取り付けたところ・・・問題なく動作しました。
カメラ本体との固定もバッチリです。
メーカーサポート終了の時点で買い替えかなと思いましたが、なんとか生き延びてくれて助かりました。
なるべく長く使えるように、取り扱いに気をつけようと思いました。
というわけで今回は診療に使う道具の修理のお話でした。
需要があるかわかりませんが、またこのような投稿もしたいと思います。













