今週の一枚は、良い天気だな。




天気が良いだけで本当に気持ちがよくなるね。



なんでだろ?



遺伝子レベルで何か刷り込まれてるのかな?



こうやって空を見上げてると本当に地球は不思議な星だと感じる。



ハビタブルゾーンを知ってるかな?



これは、太陽のような恒星の周辺の惑星で十分な大気圧があり、その惑星の表面で水が液体で存在できる太陽からの範囲のことをハビタブルゾーンと言うらしい。


つまり、水が液体のまま存在出来る太陽からの距離だな。



地球は奇跡的にその範囲の中にいるから、水が飲めるし空も青く綺麗なのだ。



この範囲に地球が存在してるから、生命が生まれ、人間は文明を発達させる事が出来てる。



これは自然にそうなったのかな?



いろいろ調べてると、誰かが意図的に、そう操作したのではないかと考えてしまうのだよ、ジョージは。しかし、こんな考えは一般の人からはオカルトだ!と片付けられる話だ。



でも、月だって、かなり不自然な天体なのだが学者の人達は物理学やら天文学に当てはめて、月の不自然さをなんとか解明しようとしてる。


しかし、オカルトと言われようと単純に考えたら、誰かが月を作って地球の大気を安定させるために最適な位置に月を置いたのでは?こう考えると月の不自然さは辻褄が合う。


太陽の周りでも地球の4個分ぐらいの巨大な飛行物体が飛び回ってるし、土星の輪の中には直径1万メートルや5万メートルの葉巻型の飛行物体3機がボイジャーによって撮影されてる。



絶対に何者かが、この宇宙にいるだろ?



地球の青空の下でも、物理法則を無視した飛行物体が飛び回ってるのをアメリカ国防総省は公式に認めている。


その不思議な飛行物体は慣性の法則に従って飛行してないのだ。直角でターンしたり、ジグザグに飛んだりしてる。今の人間の科学では作れない飛行物体だ。



しかし、こんなに身近にまで得体の知れない圧倒的な科学力がある存在が来てるのに、我々人間にハッキリとその存在を明かさない。



なんでだ?



この事実から考えると、人間には何か役目が与えられてあるのではないだろうかと俺は考えてしまう。



それは人よりお金を稼ぐことなのか?



それとも、もっと科学を発展させて、もっと便利な世の中にすることなのか?



しかし、この考えだと地球に負担がかかってしまってる。



今ある環境問題だけでも、



「地球温暖化」「オゾン層の破壊」「熱帯林の減少」「酸性雨」「砂漠化」「生物多様性の減少」「海洋汚染」有害廃棄物の越境移動」



今でも環境汚染だけで、こんなにもある。



もうすでに対策しても遅いかもだが、これを分かりやすくありふれた小さな家庭に例えるなら、伊勢丹新宿店の化粧品売り場に勤めてたルリ子に、母の日のプレゼントを買いに来てた新宿区役所勤めのマサオが一目惚れしてから、もう20年。子供は二人生まれて絵に書いたような幸せな家庭だったが、ルリ子が不意にツイキャスで過疎男性配信者のマドラス聖也の耳かきASMR配信を聞いてしまったから、さあ、大変!ルリ子、若い男の甘い声を聞いて体に電流が走りすっかりお熱を上げる。その結果、投げ銭で毎月10万円を投げ続けたあげくの果てに、ついにお金が足りなくなり、ルリ子はマサオにパート勤めに行くと行って結婚以来初めて外に働きに出てると思ってたら、実は大久保公園で立ちんぼまでしてるのを、マサオの同僚に買われてしまい売春してるのがついに発覚!



まさに文字通り、もう手遅れだ。



だとしたら、人間の存在意義は?



この綺麗な青空を見てると人間は遥かに科学が進んだ存在から試されてるようにしか思えない。



人間の存在意義は、自分で探せと思われてるのか、もしかしたら勝手に自ら滅んで行くのを観察されてるだけかも知れない。



でも、物欲を極める事は決して正しくないことだけは分かる。



人に優しくしましょう。



この思いは自信を持って小さな子供に教える事が出来るし、これを極める事は決して間違いではなさそうだ。



自分の周りの人から優しさを伝えて行き、それが世界中に広がれば、



「やっと分かったね」



何か大きな存在から、そんな言葉を言ってもらえるような気はする。




そんな事を思った、今日の良い天気の日




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