四人兄弟の長女なので
小さい頃はお兄ちゃんとか
お姉ちゃんがいたらいいなーと
思ったことがありました。
そしたら二十歳を過ぎてから
本当にお兄ちゃんが現れたのです。
しかも香港人。しかも兄嫁も一緒に。
かつて韓国人で自分を「オッパ(兄)」と
呼べという人はいたけれど、それとは別で。
立派な人というわけじゃないのですが、
不思議と兄とその家族と一緒にいると
ホッとして、練習の後にクタクタになりながらも、
カラオケに行ったり、バーベキューしたり、
お酒飲んだり、小学校のカンフークラスに
同行したり、香港版せんだみつおナハナハをしたり。。。
よほど楽しかったのかその頃の
日記には絵がいっぱい残してあります。
当時はまだ青春の最中であり、
複雑な若者の心境を英語で
(中国語は日常会話レベルでしかないので)
兄たちに伝えようとしたこともありました。
何度か仕事で日本に来てたり、
私も何度か香港を訪れていたのですが、
10年も経ってやっと再会できたのでした。
この日は息子が相当にぎやかで、
ゆっくり話ができるような雰囲気でなく、
それでも会えただけで嬉しくて、
心ん中がこそばゆい感じがした。
彼らはかつて自分が相談したことも
ちゃんと覚えてくれていて、
そんなことで頭を悩ましていた時期が
あったんだなーって、笑いました。
10年前は破天荒だった子が
いつの間にか結婚して、
子どもを育ててる姿をみて
ちょっとは安心してくれたようです。
いつになるかわからないけど、
兄のところに子どもが産まれたら
子ども同士遊ばせたいな♪
