マキはどこに行っても「ニコニコしてるねぇ!」と言われます。
幼稚園の時も…
小学校の時も…
中学校の時も…
高校の時も…
そして、今の就労支援施設でも…
こいつは笑って誤魔化しているのかな?と思ってました。
そう!コミュニケーションが苦手な障害がある事に気付かないで、(友達がマキを呼んでいるのだから返事くらいしろ!!)と心の中で思いながら20年間育ててきたのです。
今更ながらに馬鹿な親ですよね?
薄々おかしいな…とは思いながら奥さんに任せっぱなしで、僕は仕事ばかりをしていました。
僕も40代後半にもなると、身体の衰えを感じ怪我や入院、身体の異常が重なり仕事に重点を置くのをやめ自分と家族に時間を使う事に決めました。
なので…マキの事は僕がやる、マキが苦手な事は僕が手伝う、そして家族に協力してもらう。
今段々家族が、マキを中心に動こうという形になりつつあります。
毎日の様にマキに言葉を掛け、そしてマキから笑顔が返ってくる。今までこんな当たり前の事が、本当は家族に大切な事を教えてくれていたんですね。
この新たな癒しで
最高の親バカを目指しますよ‼️