もうすぐ新年度の履修登録がはじまるので、今年度1年の振り返りをしてみます。

今日は、来年度からなくなるという記述式レポートについて書きます。


私が提出した記述式レポートは以下のとおり。

鉛筆異文化コミュニケーション

鉛筆女性のためのキャリアデザイン

鉛筆教養としての音楽史入門

鉛筆心理学概論(応用レポート)


もっとたくさん記述式があったような気がしていたけれど、意外と少なかったアセアセ

もう、来年度の参考にもならないのだろうけど、ちょっと感想とか書きます。


鉛筆異文化コミュニケーション

配本があって、一番最初に取り掛かったレポートでした。

点数は94点。

文字数が100字とか、すごい少ないのでおどろきました。

短い中でまとめるのに苦労したのを覚えています。

減点箇所は「〇〇についても書きましょう」という感じで、不足分でした。


鉛筆女性のためのキャリアデザイン

異文化コミュニケーションとほぼ同時に取り掛かりました。

点数は98点。

私が記入した学習後の感想の欄に、たくさんの返信を書いてくださって、嬉しかったです。

減点箇所は、異文化コミュニケーションと同様「〇〇についてもふれましょう」といった感じでした。


鉛筆教養としての音楽史入門

なかなかやる気が起きず、最後の方まで残っていたテキストでした。

点数は94点。

文字数カウントのためにワードで書いたのを転記していたのですが、なぜか転記が途中なのに提出している箇所があって、減点になっていましたアセアセドジですね

曲を聴いた感想を書くのなんて、小中学校以来じゃないかという感じで、むずかしかったです驚き



鉛筆心理学概論(応用レポート)

追加履修した4単位科目の応用レポートでした。

点数は99点。

応用レポートだからって、特別難しい設問だったりすることはありませんでした。


来年度から記述式レポートはなくなるんですよね。

Web式になったら、どういう問題になるんですかね?

今までと同じ設問なのか、全部選択式になるのか、気になるところではあります。

切手を貼ったりする手間がなくなるのは、ありがたいです。

ポストに届くあのドキドキはもうおしまいですねラブレター