1月は環境論入門のスクーリングに参加しました


ネットで検索すると、たびたび「おもしろい」と出てくるT先生です。

環境論入門のスクーリングを受けようか悩んでいる人が検索でこのページを見に来てるかもしれないので、あっさりまとめてみます。

ちなみに、私の環境論の興味度は、そこそこあるけれど、専門的ではないくらいの興味度って感じです。



星良いところ

休憩は15分くらい、お昼休みは60分くらいと、ちょっと長めなので、バタバタしない

話が多岐に渡り、飽きることはない

採点の基準を最初に説明してくれる


星イマイチかもなところ

環境論と関係ない話も多いので、環境論を深めたい人には物足りなく感じるかも

プレゼン資料を板書しないといけないので、たいへん


星課題とテスト

カモシュウ受けてないので比較はできないけど、スクーリングの課題とテストはそんなに難しくなかった



と、いう感じです。

板書時間をもうけてくれますが、そのときに、いろいろ雑談が入ります。

雑談が、環境の話に結びつくこともあれば、結びつかずに終わることもアセアセ


私自身は、カモシュウじゃなくて、スクーリングにして良かったなって思いました。

理由は単純で、やっぱりカモシュウは難しそうと思ったから魂

すんません、そんな理由でニヤニヤ