吉野 敏明さんのFB記事から

1月15日 · 

 

【あらゆる洗脳を解く =絶対に殺されないために。日本国憲法とコレステロールの関係=】
 かつて『グッドバイ、グッドバイ、グッドバイバイ! コレステロールとグッドバイバイ!!』というコマーシャルがありました。このコレステロールの話をするために、先ずサンフランシスコ講和条約と日本国憲法の話をしなければならないのです。わたしが小学生3年生の時、憲法記念日の直前にこんなことを当時の担任の先生より説明されました。『日本は戦争で悪いことをしました。だから、原爆を二つも落とされてしまったのです。これは日本人がわるいのです。日本人は本当に心の底から反省したので、二度と戦争をしないために、自ら平和憲法を制定しました』当然、9歳で小学生のわたしは学校の先生がウソをつくとは思いませんので、信じさせられました。おそらく、今でもそう思っている人が居るかもしれません。たしかに、建前上、憲法は日本国民が書いたことになっています。そして、その日本語の文章で、学者は解釈論をしています。しかし、今では識者、とくに歴史学者なら誰でも知っていることですが、日本国憲法はマッカーサーによるGHQ草案をベースに作られたことが各種証言でわかっています。その決定打はバイデン米副大統領(当時)です。バイデン氏はペンシルベニア州の演説中に共和党の大統領候補(当時)のドナルド・トランプ氏を批判する中で「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を、私たちが書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか」と発言しました。バイデン氏は日本などの核保有容認論を展開しているトランプ氏を批判しようと、日本国憲法を持ち出したのです。つまり、米国では日本国憲法は『アメリカが作った』ことが常識なのです。

 GHQ草案ベース、つまりアメリカ人が作った憲法を日本語訳して日本国憲法は作られたのは言うまでもないのです。私たち小学生、いや日本中が洗脳されていたのです。

 実際に、その証拠を見ていきましょう。そのためには、憲法制定前に無条件降伏を前提として締結された、サンフランシスコ講和条約を英語で読む必要があります。

Article 5
第五条
(a) 略
(i) to settle its international disputes by peaceful means in such a manner that international peace and security, and justice, are not endangered;
その国際紛争を、平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決すること。
(ii) to refrain in its international relations from the threat or use of force against the territorial integrity or political independence of any State or in any other manner inconsistent with the Purposes of the United Nations;
その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使は、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むこと。

さて、どこかで見たことありますよね?そう、日本国憲法9条にそっくりです。しかも、どちらにもthreat or use of force という全く同じ語句が出てきます。

 その日本国憲法の原文(残念に英語が原文です)を見ると、
ARTICLE 9. (1) Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
第九条 第一条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

そもそも、日本国憲法はサンフランシスコ講和条約を前提にGHQが作成したものであり、そのサンフランシスコ講和条約は、ヤルタ会談での文書をもとに作られたものです。

 ヤルタ会談とは、ご存知の様にチャーチル(英)、ルーズベルト(米)、スターリン(ソ)がヤルタ近郊のリヴァディア宮殿で行われた首脳会談です。そこでの合意文書にはUnited Nationsということばが既にあります。

 しかし、このUnited Nationsとは国際連合と言う意味ではなく、英米ソのことを意味し、つまりこの3国が中心となって、第二次大戦後の世界観をいわば密約しました。

 そのUnited Nationsがそのまま新たな意味でのUnited Nationsの国際連合へとなってできたものがサンフランシスコ講和条約なのです。

 さて、この憲法9条の英語原文の日本語訳ですが本当に正しいと思いますか?かなり恣意的な解釈があることが伺い知れます。

日本語訳では、
日本国民は、「国際紛争を沈静化するための手段として」、次の2つを用いることを放棄する。
1 「国権の発動たる戦争」
2 「武力による威嚇または武力の行使」

となっていますが、原文でを文法構造に忠実に読んで訳すと、次のようになります。

日本国民は、次の2つを放棄する。
1 「自ら進んで主体的に行う戦争(侵略戦争)」
2 「国際紛争を沈静化するための、武力による威嚇または武力の行使」

 war as a sovereign right of the nation = 侵略戦争が、正しい解釈ではないのは明らかです。主体的ではない戦争とはなんでしょう?

 そう!主体的ではない戦争とは、ズバリ集団的自衛権のことです。

 簡単に言えば、アメリカが戦争する、日本も来い!といっていく戦争は、主体的ではない戦争なので、じつは憲法など改正せず、憲法解釈もせず、正しい日本語に翻訳し直せばすべて解決するのです。 

 そして、もう1つ大きな誤訳があります。

「国際紛争を沈静化するための手段として(as means of settling international disputes)」の部分ですが、日本語版では、「国権の発動たる戦争」と「武力による威嚇または武力の行使」の2つにかかっています。

 しかし英語版では、「武力による威嚇または武力の行使」に、「国際紛争を沈静化するため」がかかっており、「自ら進んで主体的に行う戦争」についてはかかっていません。さらに「international dispute(国際紛争)」とは、war(戦争)ではなく、国家間の戦争に至らない利害の不一致のことです。

 ちなみに、9条の基礎となったといわれるマッカーサー・ノートでは、War as a sovereign right of the nation is abolished. Japan renouces it as an instrumentality for settling its disputes and even for preserving its own security.
(日本が自発的に行う戦争は、これを禁ずる。日本は、紛争解決の手段として戦争をすることが許されないばかりか、自国の安全のためにする戦争も許されない。)

 と、明確に自衛戦争を認めていませんでした。しかし、実際に施行された条文を読むことで、文脈的に、自衛戦争を認める方向で承諾した、とも解釈できるのです。

 このように、いま財務省が公文書を偽造したり、厚生労働省がデータを改ざんしたり、といわれていますが、そもそも役人は英語のみならず役人言葉で『解釈』すること自体が仕事であり、ここでは詳しく述べられませんが、日米安全保障条約などは公文書の偽造だらけなのです。

 さて、コレステロールの話に戻ります。

 かつて、リノール酸は血中コレステロールを低下させる作用があるとして一躍注目を浴びました。今から30年ほど前の事です。当時の厚生省が植物性のリノール酸は下げるので体によいと大々的に宣伝しました。

 しかし、これはある限定的なデータに基づくものであり、客観的なエビデンスがあったわけでは無かったのです。

 これに食品業界は飛びつきました。当時は動物性脂肪がコレステロールを増やすが、植物性油はリノール酸はコレステロールを減らし体にも優しいようなイメージを植え付けました。

 これによって、マーガリンやサラダオイルやサフラワー油の大ブームになりました。どこもかしこも、サラダオイルやマーガリンのコマーシャルだらけ。

 これら油はオメガ6という種類の不飽和脂肪酸の油です。

 不飽和脂肪酸にはもう一つオメガ3というものがあります。亜麻仁油、フラックスオイルなどがこれに当たります。これらは必須脂肪酸といわれ、生体が自分でつくることができません。

 確かに、だからこそ摂取することは必要なのです。一方、動物油は飽和脂肪酸と言います。こちらは生体が自分でるくることができるので、確かに動物性脂肪は摂りすぎない方がいいのです。

 さて、一般にオメガ6とオメガ3の理想バランスは1~4対1が適切です。

 ところが、このリノール酸ブームのおかげで、日本人はこの1:1どころか50:1くらいまでオメガ6を摂り過ぎなのです。

 かつて『グッドバイ、グッドバイ、グッドバイバイ! コレステロールとグッドバイバイ!!』日清マ〇ドレ、純植物性コレステロール0!!

 パンにはやっぱり、ネ〇ソフト!

 ラー〇奥様インタビュー!軽いですね 純植物性です!

 耳に残っているオメガ6のコマーシャル。サラダオイルも、コンビニの揚げ物もお惣菜も全部オメガ6。

 体に良い、とのことで学校給食にまでマーガリンは出始めました。わたしも散々、給食のコッペパンに塗って食べました。

 こんなことで、この40年間で日本人のノール酸摂取量は何と3倍以上も増加しました。

 このリノール酸をたくさん食べ続けることによって 高コレステロールと診断される人は減ったのでしょうか?

 残念ながらノーです!!

  リノール酸の摂取量が急激に増加した1970~80年ごろに比べ230万人程度から750万人程度まで3倍近くも増えました。

 高血圧だけでも心筋梗塞や脳梗塞のリスクは上がりますが、リノール酸の過常摂取自体が体内のアラキドン酸の量を増やします。アラキドン酸はトロンボキサンを生産します。トロンボキサンは血液を凝集する働きがあるため血液がドロドロになり、これが血栓を作ることとなり脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めますので、高血圧に加えてWパンチです。

 また、アラキドン酸が過剰になることで炎症を促進するプロスタグランディンが過剰に生産され体内が常に抗炎症状態となって癌の増殖を促してしまいます。今や癌は2人に一人がなり、4人に一人が亡くなる病気です。

 タバコの摂取量が減っているのに、肺がんが激増しています。

 オメガ6系のリノール酸の過剰摂取によって花粉症やアトピーの人も増悪します。

 憲法も日米安保も、マーガリンもサラダ油も、高血圧も癌も、我々が習っていることと全然違っているじゃありませんか!!これを洗脳と言わずして何というのでしょう?
 
 我々は常識と思っている者こそ、疑ってかからなければなりません。

 戦争で死ぬのも、脳梗塞や癌で死ぬもの、洗脳によって我々が死を受け入れさせられている可能性があります。

 

 

編集後記 戦争に無条件降伏するとどうなるか?その答えが今に日本ですね!!

 

 

サイバー空間情報局。   発行者 感謝教教祖 高澤 光夫