吉野 一道さんのFB記事から      2020/04/27

 

『目は心の窓』
(1) 心で何を考えても、言葉や行動(言動)に移さなければ誰にも知られません。
迷惑もかけることもありません。
だから、ことさらに問題にすることもないのではないかと思います。
しかし、問題は「思っていることを言動に移さなければ」という条件が付くことです。
実は、これがなかなかできません。

(2) 思っていることを隠そうとしても、どうしても言動に表れてしまいます。
目は口ほどに物を言う。
目にはその人の心が表れます。
目は心の窓。
目を見るとその人の心が見えてしまうことがあります。
「気分を害しているな」「俺を嫌っているんだな」等々・・・いろいろなことがわかります。
心を隠そうとしても、目の表情や言動に表れてしまいます。

(3) 「やってはいけない」「言ってはいけない」と思っても言動に表れてしまう。
結果、社会的に信用を失う人や刑務所に入る人がどれほど多いことか。
失恋した人、友だちを失くした人、犯罪で捕まった人、会社を解雇された人、 刑務所に入ってる人・・・思ったことがついつい言動に表れてしまい、後悔しています

(4) 心と言動は川の上流と下流のような関係でしょうか。
上流が「心」、下流が「言動」。
上流に赤いインクを流せば下流は赤く染まります。
青いインクを流せば青く染まります。
何を思ってるかで、言動が変わります。
下流をきれいにしたければ、下流をきれいにしだだけでは駄目です。
上流をきれいにしなければ、下流はきれいになりません。

(5) 「嫌なやつだな」「苦手だな」と思えば、言動に表われないように注意しても表れてしまいます。
仲良くなりたいなら、その人の良いところを発見し、自分から心を開きます。
心を開けば言動も変わります。
言動が変われば仲良くなれます、
原因があるから結果がある。
原因を変えれば結果も変わる。
「古今東西、不変の原理」と釈迦は教えています。

 

編集後記  きれいな目でいきていこう!!

 

サイバー空間情報局。   発行者 感謝教教祖 高澤 光夫