吉野 敏明さんの記事から
【吉野会長のつぶやき その㉝
楽をしたいのなら、毎朝起きる時間を同じにせよ】昨日は台風で電車が止まっているので、車で出社することにしていました。癌患者など命に係わる患者た多数いらっしゃるので、絶対に休むことはできません。そもそも手術もあります。大渋滞が予測されるので、普段は8時45分に家をでますが、昨日は6時45分に横浜の自宅を出て、銀座に到着したのが9時30分ですから2時間45分かかりました。とはいっても、毎朝四時起きなので、起床時間は変わりません。仕事の日でも休みの日でも、どんなに遅く帰ってきても、必ず同じ時間に毎日起床することが、回復力のカギです。極端な話、呑み会であさ3時半に帰ってきてそのまま寝てしまっても、わたしは一度4時に必ず起きます。ちなみに、覚醒と起床を一致させないと、どんどん体内時計が狂います。当たり前ですが、起床するのには脳幹にある睡眠を制御するホルモンを出す松果体、そのホルモンによって交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節する視床下部、さらにその交感神経副交感神経という自律神経を制御によって中脳がこれら指令を自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節し、それによって体が動いているのです。だから、目が覚めても布団の中でウニウニしているのが、これらのホルモンと自律神経系の働きを破壊するのです。
一番よくないパターンが、金曜日に飲み会などで夜更かしし、土曜日に目が覚めても布団の中でウニウニしたり、布団の中でスマホやテレビを見たりしてて脳の覚醒と体の覚醒をわざわざずらし、昼近くまで寝て、朝御飯を抜き、普段より遅い時間の晩御飯をとり、自律神経の副交感神経で動かすはずの消化器を無理やり違う時間帯に作動させ、更に日曜日に遅く起きて二日間ダラダラ生活をして完全に体内時計を破壊します。
この体内時計には二つあり、一つは一日が24時間であると認識させる体内時計、もう一つは一年が365.25日であると認識させる体内時計です。一日の体内時計は、光をセンサーにもつ松果体によって制御されています。
光のセンサーは、勿論一つは目。そのほかは額、手のひら、足の裏、膝の裏、鼠径部です。
ですから、不眠症の治療には、ここに光を浴びさせることが重要なのです。
数々の研究から、人間は、朝日を浴びないと一日を24時間30分にリセットされてしまいます。
そうやって、野生の状態の人間が、日が短くなると遅く起き、日照時間に活動して季節変動に適応するよう、脳ができているからです。
ところで、一日の体内時計を直すには三日掛かります。
例えばいつも6時に起きる人が土曜日に10時に四時間遅く遅く起きた時点で、体内時計は一日が30時間にリセットされてしまいます。
中枢も体も大忙しです。消化器はこの体内時計によって制御される副交感神経によって動いているからです。とくに、排泄する時間が狂って遅くなると、腸の中の腸内細菌が嫌気状態になり、悪玉菌が増え始めます。要するに消化内容物が腐り始めるのです。
で、その人が翌日曜日に9時に起きたとすると、その人は『昨日より一時間は早く起きた。明日、月曜日のリハビリだ!』と思ったら大間違い😱
体は一時間早く起きたので、一日を30時間から23時間に無理やりたった1日で再リセットしようとします。
ところが、翌月曜日には七時におきるのてすから、22時間にさらに体は再々リセットしようとします。
もう、この時点で、交感神経も副交感神経も、これを制御する脳下垂体も、時間をコントロールしてメラトニンやセロトニンをだす小果体もグチャグチャ。
先ほど述べたようにリセットには三日かかりますから、火水木までは体がダルく、やっと金曜日なって普通に起きれます。
金曜日が気持ちよく起きれるのは、明日が休みでルンルンしているからではなく、体内時計がリセットされただけなのです。
でも、年の体内時計をなおすには、一年かかりますから、こういった生活をしているひとは、日照のレセプターである小果体がこわれるので、不眠症がまずはじまり、その次に制御をうける視床下部、最後は脳下垂体もこわれ、精神を病み、免疫力も下がり、癌や自己免疫疾患など西洋医学では治せない、複雑な病気を起こすのです。
なので、私は必ず毎日同じ時間に起きます。その方が、楽だからなのです。
そう、私はただ楽がしたいだけなのです‼
編集後記 早起きします!!
サイバー空間情報局。 発行者 感謝教教祖 高澤 光夫
