久々のウィーンです。

今回はめぼしいオペラがなかったのですが、ウィーン交響楽団がブラームスチクルスをやっていたので、そちらに。フィリップ・ジョルダンの指揮で3番と4番。

ジョルダンといえばお父さんのアルミンはスイス・ロマンドを文化会館で聞いたことがあるのですが、息子はいよいよシュターツオパーの監督になると今回初めて知りました。

残念ながら今回は外れのシュターツオパー。趣味の範囲が狭いもので。


ウィーン交響楽団もムジークフェライン。ウィーンフィルの時と比べるとなんか地味なセットです。


3番、4番とも、安定したテンポで、強弱もアンサンブルも見事にドライブ。枯淡というよりもかなり力の入った演奏。ウィーンフィルほどつややかではないのですが、フィリップがとにかく弦を表に出してくるのと、4番は二列目で聞いたせいか、聞き慣れた曲なのに今まで聞こえなかった音が色々聞こえてきました。