スカラ座のアイーダです。

ご覧の通りたまたま近くで所用がありましたので、週末の空き時間を利用してミラノまで。

ルフトハンザの搭乗時間が「ボルトが足りないと」という理由で遅れたり、リナーテ空港が霧で3回着陸をやり直したりはありましたが、余裕で到着。

スカラ座の新演出のアイーダというのがありがたく、しかもこの日だけはHPで席が取れる状況で、さしたる前情報なしで行ったのですが、元々はマゼールの指揮だったようですね。メータがまた男気を発揮してくれて振ることになったみたいです。彼のオペラは、フィレンツェの日本公演のトゥーランドット以来だと思うのですが、意外と悪くなかった記憶があります(若い頃録音してたトゥーランドットはひどかった)。演出はウィーンのトリスタンが意外と良かったペーター・シュタインですか。スカラ座のアイーダは昨年の引越し公演の演奏会形式で聞いています。

{5B7A96C7-3745-4229-9DAA-72773D0B83A0}

確かこの人、ベルリンでカラヴァドッシ歌った相撲体型の人だったような。キャンセルですか。

{B8282CA8-802B-43FE-AD18-4E86DF0298E7}

さすが風格ありますよね、スカラ座。

{5DEBC620-4029-460C-BB32-FDF518937651}

演出はウィーンのトリスタンに通じるもののある、シンプルな投影型で、まあトリスタンはいいとして、スカラ座のアイーダでこれをやると評判悪いでしょうね。

{2A563756-C69A-4120-B381-8CA71F47B537}

演奏は可もなく不可もなく、何とも盛り上がりに欠ける出来上がりで、最後のカーテンコールもかなり短く終わりました。

{1CC8FF67-E072-4650-ADC1-4DC71C627574}

メータ、この公演を救ってくれた立役者なんでしょうが、彼の指揮も何ともメリハリもタメもない、凡庸な仕上がりでした。これだったら去年共演してるドゥダメルにすればよかったのに。まあ今は彼の方が忙しいんでしょうが。

{F0B9C847-88A2-4809-8092-5DE64F571C99}

特筆すべき歌手もなく、全体的に去年の来日公演の方がはるかにレベルの高い演奏でありました。

{DDFB1446-6DDB-4431-9A32-87B3F43B5683}

悪くなかったのは帰りに空港で食べたサンドイッチくらいですかね。

{3130A8E5-2C08-463C-B1A6-F19D6DED34F7}



飛行機旅行・空の旅ブログランキングに参加してみました。
よろしければクリックお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村