羽田発のフランクフルト便に搭乗です。

恐らく今年最後の全日空の欧米長距離便、まだポイントも残っているのでファーストにアップグレードしようか否か悩んだのですが、空席を見てみるとビジネスも相当空いています。

このブログでもあのエアラインはサービスがいいだの悪いだのとぶつぶつ書いているわけですが、結局、サービスの要諦は、一人ひとりのお客さんに目が届き対応できるか、ということに尽きます。お客さんが少なければ、最悪エアラインとこのブログでののしっているエアラインであっても、それなりのサービスを提供してくれるものなんですね。日系のファーストなんかは、結構な確率でお客さんよりCAの方が多いなんてことがあるわけで、ビジネスでも満席の時とがらがらの時では対応が相当違います。

ということで、今回はアップグレードせず、特に空いている後ろのコンパートメントを選びます。
4席x4列で16席あるわけですが、お客さんは私入れて4人くらい。
まあ金曜日発ですしね。

座席はいつもの窓側。
これだと通路側に棚があって直接通路に面さず、一番プライバシーが高いんですね。



こちらが逆に、通路に面した窓側席です。
これだと通路側に体がありますので、やはり寝ている間に人が歩いていたりすると気になるもの。



こちらが真ん中席の2列。
片側は通路に面していて、片側は棚でブロックされていますので、窓側が空いていない時は真ん中の通路に面していない方が狙い目かと。



今日はとにかく空いていまして、こんな感じで空席が目立ちます。



もう一つ、通路に面した窓側席ですが、バルクヘッドの座席(ギャレーだのトイレだのの真後ろです)だけは、このように窓側奥にスペースがあります。多分離陸時なんかはものを置くなと言われるのでしょうが、これだけのスペースがあると結構便利かもしれません。まあ窓に面した窓側席の方がプライバシーが保てていいとは思いますが。



ということで搭乗。
シャンパンの銘柄が変わっていたような。





こちら、いつものアミューズ。



今回、ビジネスクラスの食事がよくなったということで、エノテカ・ピンキオーリのシェフとのコラボだそうで、そちらを頼んでみます。これも、ファーストクラスにアップグレードしなかった理由の1つではあります。

前菜の写真が残っていないのですが、メインはステーキか魚かパスタかなんかのチョイス。
ということでステーキにしてみます。

しっかりとした濃い目のブラウンソースに



これまたしっかりした焼き加減。焼き過ぎですわ。



イタリアンらしくデザートはティラミスですが、写真で見ると安っぽい感じは拭えません。



まあ正直、エノテカだからありがたい、というわけでもない、普通のレベルの機内食。
一時期のように、和牛のステーキを変に手をかけずに出してくれるのが一番です。

ということで不完全燃焼のため、いつもの一風堂のカップラーメンを。





今日は向かい風が強いということで、定刻発にもかかわらず30分程度の遅れが。
それが理由というわけではないのですが、到着前の食事はこちらの丼ものを。
青椒肉絲丼と、坦々スープです。







機内ではこういうものが一番おいしく頂けると思うんですよね。

機内は安定したサービスでしたが、フランクフルトには30分遅れで到着。
乗り継ぎにはあと1時間しかありませんが、機内アナウンスで「乗継の方は現地係員にお声がけ」というし、まあ全日空とルフトハンザで40分あれば荷物も問題ないだろう、と思っていたのですが…

つづきは「乗継編」で。



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