短い滞在でしたがサンパウロを後に帰国の途に。

どこの会社も景気がいいのか、あるいは時期がいいのか(洋の東西を問わず、出張予算を削減される前、つまり年初に出張が集中するようです)、帰路のアメリカ⇒日本間のフライトが全く取れず、若干空きがあったキャセイのニューヨーク⇒香港夜便以外に選択肢がなくなってしまうので、二度と乗るまいと固く誓ったTAMブラジル航空でニューヨークに向かいます。

それにしてもJAL、JGCはおろかダイヤモンド、それどころかメタル会員でもキャンセル待ちが取れない状況。ジャンボ時代にオーバーキャパでひどい目に遭い、羹に懲りて膾を吹く、777と787を主力にして、この好景気にあってはむしろアンダーキャパで機会損失している気もしますが、まあ堅実ではあります。

ということでTAMの朝便でニューヨークに。座席はすべり台型です。内装は何となくイケてない感じで、同じすべり台でもまだJALやANAの方が見栄えはいいです。





8時過ぎにサンパウロを出発するのですが、まずは朝食が出てきます。コンチネンタルなコールドミールです。アルコールは言えば出てくるんでしょうが、デフォルトでは出てきません。



その後しばらくほったらかしで、12時を過ぎた頃にランチとアルコールが出てきます。
こちらはちゃんとしたメニュー。相変わらずステーキを頼みます。



ステーキは焼き過ぎです。



確かにブラジル=アメリカ間はあまり時差もなく、生活パターンに合わせて食事が出てくるというのが自然なんでしょうね。

TAMは今回はサービスも悪くなく、到着しても機内に閉じ込められたりもせず、ただ荷物が出てくるのはえらい遅かったです。プライオリティの意味が全くなく、とりあえず出てきたものから出すというオペレーション。

ここまで来れば後はキャセイで帰るだけ。何とも言えない安心感を覚え、太平洋横断に向かいます。


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