ミュンヘンから日本に帰ります。
ミュンヘンの乗り継ぎが1時間もなかったのですが、出国手続きをしてもラウンジで一杯やるくらいの余裕がありました。フランクフルトよりはまだまとまりがあって使いやすいです。

機材は行きと同じ787ですが、今回は真ん中座席。座席が真ん中にあるのですが、その両隣はテーブルという、スペース的にはファーストよりもお得な座席です。つまりざっくり表現するとこんな感じになっているわけで(席:座席、テ:テーブル)

席テ 席テ席 テ席
テ席 テ席テ 席テ

テーブルは、後ろの席がベッドにする時の足元になるわけで、それで席とテーブルが交互に配置されているわけですが、787はちょっと機材が小さいせいか、このように「真ん中一人がけ」席が出てきます。こんな感じで個室感は高いです。



さて787ですが、飛び立ってしばらくすると何か変な軌跡で飛んでいます。
ベルト着用サインも30分以上消えず、その間機内アナウンスもなしということで、不安に。何せ空飛ぶ発煙筒とも呼ばれる787ですからね。こんな感じで、せっかく飛び立ったのに戻ってぐるぐる。



結局40分くらいたって東京方面に向かいだしました。時間調整でもやっていたのでしょうか。

サービスが始まり、早速シャンパンから。アミューズも出てきます。





さすがにイタリアで食べ続け飲み続け。胃も肝臓も疲れているので、あまり酒は進まず、かと言って現地発の和食なんて食べる気もせず、洋食コースでステーキ、それとご飯のチョイスです。

とりあえずサラダと



メインのステーキです。



ANAの海外発のステーキはただでさえ強化プラスティックのような固い肉を使っている上に、まるで炭素からダイヤモンドを作るのかと言うくらい焼くので食べられたものではなく、今回も他に欲しいものがないからやむを得ずステーキにしたわけですが、なかなか好みの焼き加減。レア嫌いの人が出されたら「もう一回焼いてこい」と怒るくらいの立派なレアぶりで、多分時間間違えたんでしょうね。



それに定番バターご飯。イタリア料理で疲れているはずの胃ですが、和食っぽくなると俄然食べられるようになるのが不思議なところ。



さて、朝食にはとんこつラーメンを取っておいてもらいました。
まあ何度も食べているし、何も無理してまで食べる必要もないのでしょうが、そこが貧乏人の性でついつい頼んでしまうのこのラーメン。

大体皆さん起きがけの軽いミールとしてラーメンを頼まれるのですが、そうなると機内にラーメンの香りが充満し、まるでラーメン屋で寝ているような感じに。そうなると気になって起きてしまい、ついつい頼んでしまうというのが人情。ちなみにJALのカレーでも同じことが起こります。



今回はなかなかの出来で、麺もアルデンテな感じでした。



無事に成田到着。
ヨーロッパ出張は何となく落ち着きます。


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