ウィーン交響楽団 ブラームス交響曲第3、4番久々のウィーンです。今回はめぼしいオペラがなかったのですが、ウィーン交響楽団がブラームスチクルスをやっていたので、そちらに。フィリップ・ジョルダンの指揮で3番と4番。ジョルダンといえばお父さんのアルミンはスイス・ロマンドを文化会館で聞いたことがあるのですが、息子はいよいよシュターツオパーの監督になると今回初めて知りました。残念ながら今回は外れのシュターツオパー。趣味の範囲が狭いもので。ウィーン交響楽団もムジークフェライン。ウィーンフィルの時と比べるとなんか地味なセットです。3番、4番とも、安定したテンポで、強弱もアンサンブルも見事にドライブ。枯淡というよりもかなり力の入った演奏。ウィーンフィルほどつややかではないのですが、フィリップがとにかく弦を表に出してくるのと、4番は二列目で聞いたせいか、聞き慣れた曲なのに今まで聞こえなかった音が色々聞こえてきました。
ジークフリート (新国立劇場)続くときは続くもので、ニューヨークでのラインの黄金に続きまして新国立劇場のジークフリート。トウキョウ・リングと称していたウォーナーのモダン演出に変わり、フィンランドで使っていたゲッツ・フリードリヒの演出を持ってくるというコンサバぶり。昔の演出を取っておくより安いのかもしれませんし、フリードリヒの演出はそこそこに頭を使いながらもオーソドックスなところがなきにしもあらずなわけで、そういう方が東京受けするのかもしれないですが、やっぱりスーパーモダンな演出は廃れるのが早いんでしょう。特に写真なし。日本は厳しいですな。
おはる (ラーメン、門前仲町)2代目が継いでから始まった夜飲み。盛況とは言えないまでもコンスタントにお客がいたんですけどね。残念ながらもう食べられません。つまみセット。紅生姜が酸っぱかった。透き通った豚骨ベースの醤油スープにコシがあってつるつるした特徴ある麺でした。