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ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)

毎年疑問に思うのですが、「明けましておめでとうございます。」っていつまで言っていいんですかね?笑

もう年が明けてから約1か月経ちますが、2022年初投稿ということで改めてご挨拶させていただきます。

 

今年もOMI'S TF REVIEWを宜しくお願い致します。

 

うーん、やっぱりタイミングを逸している感が…

来年からは大人しくレビューとは別に新年の挨拶回を年始に投稿するようにします笑

 

という訳で早速(というよりもようやく)新年一発目のレビューに突入したいと思います。

TFレビューブログの新年一発目と言えば干支ネタが定番ですが、残念ながら私は虎に変形するキャラを所持していない為、似て非なる動物に変形するキャラのレビューで勘弁して下さい。

(KDタイガトロンがもう少し早く国内で販売開始していれば…泣)

 

機械化密林巡査員 メタルスチータス2

                   ■玩具シリーズ:BEAST WARS TRANSMETALS2

                   ■登場作品:ビーストウォーズメタルス

                   ■所属:HEROIC MAXIMAL(サイバトロン)

                   ■入手:ネットオークションで新品購入

※本アイテムは、海外版です。

 

○パッケージ

海外版BW恒例のワイルドなタッチのイラストが目を引くブリスターパッケージ。

 

○ビーストモード


ビーストモードはメカチーター。

「サイバーオーガニックマシン」がコンセプトのトランスメタルス2シリーズのアイテムだけあり、

機械と野獣が融合したような左右非対称のデザインが特徴的です。

 

黄色いボディにシルバーの塗装とメタリックパープルの装甲が良く映えています。

ミサイルランチャーとブレードを装備した攻撃的なフォルムがとてもかっこいいです!

 

リアビュー。

尾は曲がった状態で成形されており形状は変えられませんが、

根元で好きな方向に回転させることが出来ます。

 

四肢のボールジョイント可動と尾の回転のおかげで躍動感のあるポージングが楽しめます。

一方で、右前足の足首が非可動だったり頭部を左右に向けられなかったりと

動いてほしいところが動いてくれないもどかしい一面も。

 

『チートァー・スラッシュ』(臣命名)

特に前足のブレードには名前が付けられていないようです。

音速で敵を切り裂け!!

 

メタルスチータス2はその名の通りメタルスチータスが進化した姿です。

意図せずメガトロンのクローン実験に巻き込まれてしまったが為に偶発的に進化を果たしました。

そのような誕生経緯故に最初はボディの急激な変化に精神が追い付けず、一時的に錯乱状態に陥ってしまいましたが、コンボイの導きもあり平静を取り戻しました。その後はパワーアップしたボディを物にし、驚異的なスピードと高い戦闘力を存分に発揮して活躍しました。

 

左後ろ足のもものカバーを開けるとマクシマルズのスパーククリスタルが現れます。

グリーンのクリアパーツが美しいです。

○アタックモード

ロケットランチャーと左前脚のシールドを起こすことで戦闘形態になります。

攻撃的なフォルムにより磨きがかかりました。

 

アタックモードでジャングルのプレダコン前線基地を襲撃だ!!

鋭い爪とミサイルランチャーでフォッシライザーたちを蹴散らしていくぞ!

○変身

一見立ち上がらせるだけの単純な変形に見えますが、

胸部周りはなかなか面白いパーツ移動をします。

ビーストモードの体内からロボットモードの頭部が生えてくるようなイメージであり、

正に”変形”というよりも”変身”ですね。

 

○ロボットモード

-フロント-

変身後もビーストモードの有機的な要素が強調されており、

ロボットと言うよりも獣人に近いデザインとなっています。

 

- リアビュー -

両肘のブレードは軟質パーツです。

長い間ブリスターパッケージに閉じ込められていたこともあり、やや歪んでいますがご愛敬。

 

-サイド-

膝は曲がっている状態がデフォルトです。

真っすぐ伸ばすことは出来ない為、常に猫背のような姿勢になってしまいます。

加えて肘の可動も横回転のみであり、腕を真っすぐ下におろすことが出来ません。

 

-フェイスアップ-

ビーストモードの意匠が極端に反映されたデザインとなっています。

元々のチータスがわりと王道でヒロイックな顔立ちだったこともあり、

CGアニメ放送当時に初めてこの顔を見た時には

「カッコ良かった僕のチータスを返せ!」

くらいに思ったものですが、不思議なことに見慣れてくるとなかなかカッコ良く見えてきます。

 

というかこれがカッコ良く見えている方は既にBW沼にハマっている可能性が極めて高いと思われます。

 

-アクション-
独特の可動はビーストモードでもややネックでしたが、ロボットモードでは致命傷に。
上述の通り肘の可動がほぼ死んでいることに加えて肩の可動も乏しいため、
腕まわりの自由度があまりにも低いです。
はっきり言ってかっこいいポーズを決めるのは至難の業です。
 

武器①:『ファイナルショット』

背中のミサイルランチャーを取り外して手持武器にすることが出来ます。

下部には巨大なトゲが生えたハッタリの効いたデザインであり、なかなか迫力があります。

また、ミサイル発射ギミックを搭載しています。

左右どちらの手にも持たせることが出来ますが、

右手首は回転しないため右手で持つと横向きにしか構えられません…

 

「後ろ?コイツのことかい?」

初代BWにて「最速の対決セット」が発売され、

当初はライバル関係として位置づけられたチータスとワスピーターでしたが、

チータスがメタルスチータス→メタルスチータス2と二度のパワーアップを果たしたのに対して

ワスピーターは一度もパワーアップを果たしておらず、

最後は見向きもされずに後ろ向きで撃たれてしまう程に力の差が開いてしまいました。

 

武器②:『ファイナルビュート』(臣命名)

ビーストモードの尾は取り外すとムチのような手持武器になります。

形状は悪くないのですが個体差なのか持ち手が非常に緩く、持たせるだけで一苦労でした…

 

ファイナルビュートで敵の首を掻き切れ!!

個人的にBWはこれくらいのバイオレンスがあってもいいと思っています。

 

最後は同じく獣人感の強いBWネオ・ドランクロンと対決させてみました。

最早ロボット同士の戦闘というよりも野獣同士の戦闘です。

これぞ正にビーストウォーズだ!!

 

以上、メタルスチータス2のレビューでした。

とにかく悲しいくらい動きません泣 例えばこれがライノックスのようなあまり動かなくても違和感が無いキャラの玩具であればまだ許せたかもしれませんが、動き回ってなんぼのチータスの玩具でこの可動は正直残念です。フルポーサブルを売りにしてきたBWシリーズの中でも最終盤に発売されたアイテムにも関わらずなぜこんなことになってしまったのか…デザインはとてつもなくかっこいいだけに悔やまれます。

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。