こんにちわ、御味噌屋です。
なべて漫画家というものは、激務がつきもの。
何の仕事でもそうなんですが、とりわけ週刊誌連載の漫画家ともなると、
タイトな締切という恐怖に、立ち向かわなければなりません。
私は本業の方では、専門家にエッセイ等を執筆いただく立場にあり、
締切日間近はやきもきというか、気を揉み揉みする日々を過ごしております。
書いてもらってる立場だけれども、急かさなければならない。
そう、ノリスケおじさんの気持ちが痛い程よくわかるのです。
それに対し副業の方では、自らの設定した締切ですが、
それでもやはり締切という恐怖に追われるように漫画を執筆するという
相反する2つの立場の気持ちをいつも味わっています。
したがってイササカ先生の気持ちも苦しい程よくわかります。
ここで両者にとって最も良いwin-winな状態とは、
余裕をもって締切の何日か前には執筆が終わっていることなんでしょうけど、
なかなかそう上手くはいきません。
筆が進む時もあれば、原稿を見たくない日だってある。
毎日決まった時間に作業に取り掛かれる環境にはないので、
どうしてもその日の予定や気分に流されるものなのです。
そこで思いついたのが、描きたい時に描けばいいという発想。
つまりいつ来るかわからない執筆欲に対応するため、
いかなる時でも描ける用意をしておく。
私は常にi padを持ち歩くようにしておりますが、これはそのためです。
「あっ、描きたいタイ!」と突然降りてきた時に、すぐ描ける。
これはなかなかいいですよ。
電車の中だろうが、ショッピングモールで妻の買い物待ちだろうが、
思いついたら5秒で執筆開始。
隙間時間を有効に使う。これは漫画執筆に関わらずかなと。
では、また。
